八雲学園 イエール大学と音楽国際交流 13年目の進化
★昨日から八雲学園にイエール大学のアカペラグループ❝Whim'n Rhyrhm❞が来訪しています。本日、めぐろパーシモンホールで、13:30から開演されるYakumo&Yaleコンサートのための練習と異文化交流のために昨日からやってきているのです。
★昨日の午前中は、中3生と高2生が、おもてなしをしました。中3生は、イエール大学の学生と日本の文化体験-日本の多様な遊びと書道ーをしました。こまの回し方、けん玉の使い方、福笑いのし方などを英語で丁寧に説明しながら身体も使う体験です。もう13年目のイベントですが、年々八雲生の英語力やナチュラルな英語のコミュニケーションぶりに驚きました。
★高2生は、調理体験とディスカッション体験です。おにぎりとみそ汁を共に作りながら英語が弾んでいました。ディスカッションでは、互いの好きなものの紹介からはじまり、だんだんとキャリアデザインなどについて、盛り上がっていきました。
★オールイングリッシュで学んでいる生徒も増えているので、ディスカッションは海外のハイスクールでの様子と違いはありません。笑いも広がり、英語でジョークを言い合えっています。そのためには、互いの文化のことがわかっていないと、あっそれねとはならないのですが、高2生は全員がすでにロサンゼルスやサンタバーバラで学んでいますから、ディズニーランドやユニバーサルスタジオも日本と米国の共通点や違いについて語り合えます。
★もちろん、米国の大学進学に向けての話も出てきます。基本、オールイングリッシュで学んでいる生徒は海外大学の進路選択も考えているということでした。
★放課後は、いよいよパーシモンホールでいっしょに歌う曲目の練習です。練習と言っても、実際には次の日の午前中みっちりリハーサルを行うので、むしろ音楽交流という意味合いが強いわけです。
★声楽部は、今では女子と男子が同じ数だけいて、音域の幅が広がっています。イエール大学の学生と「浜辺の歌」を共に歌うのですが、イメージと歌声を合わせるために、声楽部の生徒が英語で細かい点について話し合っているのをみて、八雲の生徒が英語でディスカッションすることが当たり前になっているシーンに感動しました。
★これは、グリー部(ミュージカル)でもj軽音楽部でも同じです。軽快でユーモアも交えた英語による対話も行われました。何より共に歌う交流は、音楽ほど心の共通語はないと改めて実感したほどでした。
★音楽を通して、英語も自然と使われながら異文化交流が深まっていくシーンは本当に感動的です。13年続いてきたイベントですが、毎年八雲生のコミュニケションが豊かになっています。
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