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2025年10月22日 (水)

落合陽一さんのお話を聞いて:次の教育ビジョンは、本質と物質の融合に向かう 無目的の祝祭を創り楽しむ

私たちの周りには、ハードやインフラを整え、アップデートすることを目的に物質の機能で溢れています。その物質の機能の進化は、物質の進化であって、人類そのものの進化ではない。落合陽一さんはそんなことをデータサイエンス的発想で語ります。

でも、だからといって、本質こそが大事だなどとは言いません。そこがケインズの予言とは違います。物質の進化は、人間が働かなくなり、本質を再び考えるようになるみたいな論調とは落合さんは違いました。

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(このコンセプトが生き生きと広がっている。それを落合陽一さんが自らDE-SIGNしている)

デジタルネイチヤーですから、そこは物質と本質が融合してしまうのです。融合すると人間の身体は物質から解放されますから、物質をつくる目的がなくなります。物質をめぐって競争もなくなります。

物質と共に人間は無目的に祝祭を楽しめるようになるのだと。地球規模の課題はその物質の競争から生まれてきたが、それがなくなったとき、地球規模の祝祭を楽しむのだと。それができるには、AIなどのテクノロジーがなければできません。

地球規模の課題を解決するのは、解決競争ではなく、地球規模のデジタルネイチャーと本質の融合です。無目的に祝祭を過ごせることが実は新しい本質だと。

そのように落合陽一さんが語ったかどうか実はわかりませんでしたが、聞き手の私が勝手に妄想したのはそういう世界でした。

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地球規模で祝祭ができる。経済的な心配はなくなるからできるのです。政治的軋轢がないからできるのです。軍事的脅威がないからできるのです。

いったいそのような祝祭とは何でしょう。落合さんが禰宜(ねぎ)を演じて、祝祭に参加なんかしているといいます。障害のある子が今までできなかったことをできるようにデジタルによってできるようになる身体拡張を生み出していもいます。

祝祭は、このようにできなかったものをできるように自らDE-SIGNし、自ら楽しむことです。これぞ学びの神髄ではないですか!

(Stech I Forum 2025に参加して)

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