FBL(01)フュージョンベースな学びが進む
★現行学習指導要領になって、教科と探究、教科と教科など連携が進んでいる。企業などの連携、高大連携、海外校連携などもどんどん広がっている。しかし、教科と探究、教科と教科の連携など内部環境はまだまだ発展途上だが、一方で企業や各団体との連携である外部環境はどんどん進んでいる。おそらく、協力体制が外部との方が組みやすい(リスクも高い)ということもある。このような異なるもの連携をフュージョンという言葉でとらえかえすと、これはFBL(Fusion based Learning)と呼ぶことができるだろう。アプリやデバイスのフュージョンや核融合エネルギーなど、時代のキーワードの一つは「フュージョン」。教育にも時代は要請していると捉えてみたい。
★FBLの概略図をこんな感じで描いてみたが、こうみてくると、現状の教育界は、1stageを循環させているのではないか。これが、2stageと結びついて循環するところまではまだまだ発展途上である。
★であるからして、外部環境は見えるけれど、内部環境は見えないから、ここを言語化しようとしている。
★まずはそれでよいけれど、実はそこまでは外蔵システムで目に見える範囲。実際には内蔵システムを言語化・記号化することで、すべての生徒に自らの無限の価値を生み出せるエネルギーを自分の内側から生み出すことができるようになる。
★この内蔵環境をデザインし、外部環境×内部環境×内蔵環境の循環を生み出すことがFBLのビッグコンセプトである。
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