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2025年2月25日 (火)

2026中学入試準備(22)クリエイティブクラスが生まれる巧みのマインドとスキルの仕組み

★誰もがクリエイティブクラスになるには、巧みのマインドとスキルの仕組みを共有すると前回述べましたが、どうやってでしょうか?決定的な方法を開発するプロジェクトを4月から行っていきますが、その前に、白井俊さんの新刊「世界の教育はどこへ向かうか」中公新書2025年2月25日)に少しヒントが載っています。

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★例によって、気になる箇所しか読んでいないのですが、第5章の「何をどこまで学ぶべきか」はヒントになります。広く深くなのか広く浅くなのか狭く深くなのか。。。このバランスをとるには、コンテンツ主義ではオーバーロードになるから難しい。ではコンピテンシー主義で行くのか?これもまたコンテンツなしではできないから、二項対立ではだめだ。バランスだ。

★ではどうやってバランスをとるのか?そのヒントがカナダのブリティッシュコロンビア州の教育とニュージーランドの教育。前者はビッグアイデアというコンセプトベースの学び、後者はキーコンセプトというコンセプトベースの学び。

★両方ともコンセプトベースなのだけど、前者は領域をまたぐ大きなテーマコンセプトのようなものか。後者は各教科の固有の考え方というキーコンセプト。この両方を統合させるとよいと。

★どうやって?白井さんの面白いところは、解答が出ないところ。どんどん先に道が広がっていく。あとは自分で考えよと。

★そう、この先に決定的な巧みのマインドとスキルの仕組みがあるのです。そしてカナダとニュージーランドとも違うコンセプトベースの学びでもあります。そこはまた4月以降の4人の巧みといっしょのプロジェクトでリサーチしていきますので、またご報告しますが、この巧みのマインドとスキルの仕組みが大事だと予想している白井俊さんに改めて勇気をもらえました。ありがとうございます。

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