2025年中学入試 次の次元に進む私学(06)かえつ有明 パトスとロゴスが満ちている学校
★私学展が終了する少し前に、かえつ有明のブースを訪れました。満面の笑顔で迎え入れてくださいました。パンフレットなどの資料はと尋ねるまでもなかったのですが、質問してみました。すると宇野先生が「見ての通りです。たくさん用意したのですが、すべてお持ち帰りいただきました」と。要するに2日間で、予想以上の受験生・保護者の方が訪れたということなのです。いつも想定外を楽しみかえつ有明の先生方です。
★というわけで、非常に人気の高い学校ですが、その理由はちょっと特別です。それはアジキ先生の「満面の笑み」と「指先」に現れています。それは「パトス」と「ロゴス」の両立がなされていることの象徴です。
★生徒は皆ポジティブですが、自然と気持ちの流れがそうなるというのがパトスの源泉です。生徒はみなプレゼンテーションがうまいですが、それは参加したみなと共感したいという気持ちを実現するための論理的スキルを磨いているからですが、それがロゴスの源泉ですね。
★こうしてかえつ有明の雰囲気は、パトスとロゴスが融合しているわけですが、それは「愛」がそうさせています。
★社会課題に気づく経験と対話。それを解決する社会貢献のために起業したいという欲求がうまれてきたら、先生方はサポートします。そのために医学部に行きたい、ミネルバ大学に行きたいというのであれば、それもサポートします。
★いや、一般受験でこの大学に入りたいというのであれば、それもいいじゃないかとサポートします。
★生徒1人ひとりの夢をカタチにするサポート体制は万全です。教師の専門を超えることであれば、そのことがわかる外部人材とつながります。可能な限りサポートし、生徒が先生ありがとう!ここから先はもう自分で行けるよという解放感を生徒は最終的に味わいます。
| 固定リンク
「中学入試」カテゴリの記事
- 期待が高まる変容する私学(02)変容のメカニズムを生む5つの対話(2026.10.14)
- 期待が高まる変容する私学(01)変容のメカニズムを生む4つの質(2026.10.14)
- 私立学校の変わり方のタイプを見ると、変わらない学校はない(2026.10.14)
- 大妻中野中学校 入試関連 近況報告(2026.10.14)
- 工学院 グローバル探究学習モデルが生徒1人ひとりに内面化される こんなところがあったんですね(2026.10.12)
「創造的対話」カテゴリの記事
- 期待が高まる変容する私学(02)変容のメカニズムを生む5つの対話(2026.10.14)
- 工学院 グローバル探究学習モデルが生徒1人ひとりに内面化される こんなところがあったんですね(2026.10.12)
- 工学院 生徒を動かす鮮烈なRSIC(ランドスクエア国際会議)体験(2026.10.02)
- 東京私学教育研究所 フージョン教育研究会 「コア・ループ」へ(2)(2026.09.29)
- 東京私学教育研究所 フージョン教育研究会 「コア・ループ」へ(1)(2026.09.27)
「高校入試」カテゴリの記事
- 城西大城西 理念を社会実装する(2026.10.08)
- 偏差値の誤用は回避しましょう(2026.09.17)
- 2026東京都私立学校展 2日間で 参加者45,000人超える(2026.08.30)
- 2026東京都私立学校展 1日目 参加者22,000人超える(2026.08.30)
- 東京の私学経営(理事長校長部会)宿泊研修で感じたこと(3)少子化リスクマネジメントの本質は唯一無二の経験ができる教育環境デザイン(2026.07.26)



最近のコメント