聖ドミニコ修道会士ヴィセンテ・アリバス神父 天に召される
☆2020年9月に聖ドミニコ修道会士ヴィセンテ・アリバス神父と久しぶりにお会いしたときの記事のアクセスが急に増えました。何かあると思い、サーチしてみると、スペインのアビラで療養中のアリバス神父は、3月5日には天に召されたとありました。人生の恩人であり、新たな世界観を頂いた神父です。
☆ともにミッションプロジェクトを行おうと約束したまま、翌年からなぜか私は聖パウロ学園の校長に就任にし、とうとう約束を果たせないまま、歳月が過ぎました。「身体は弱っても私は元気です」という言葉は、キリスト者らしい言葉です。今も身体はなくなっても元気ですと語っているでしょう。
☆英知大学を聖トマス大学にシフトするときに奔走していたと聞き及んでいます。結果的に閉鎖しましたが、グリーフケア研究所は上智大学に移管できました。そして兵庫県に教会を創るのに30年かけていました。哲学と神学の学者でもあります。
☆大学時代大森山王にあった聖ドミニコ寮(聖ヨゼフ修道院)にいたころ、よくヘーゲルやガイアのコンセプトについて話を聞きました。影響を受け、おそらくOne Earth Projectという発想のルーツは寮生活でのディスカッションにあったのかもしれません。
☆ミッションプロジェクトがどのような形になるのかまだわかりませんが、私も身体がなくなっても永遠に元気なのだと思い続けることができるような活動をしていきたいと思います。
☆アリバス神父、大学時代から未来への光をありがとうございました。その光は今後も灯し続けます。
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