東京工業大学 2024年度情報理工学院定員40名増を文科省に届ける
★2024年秋には、東京工業大学は、東京医科歯科大学と大学統合をし、新大学「東京科学大学(仮称)」を設置する予定でいるなど、世の中の注目を浴びていますが、6月末には、またもアグレッシブな計画に出ました。それは、2024年度に情報理工学院という学部の定員を40名増加すると文科省に届け出たということです。高度デジタル人材育成の必要性を唱えている政府(以上に民間ですが)に呼応する形で、さすがです。
(写真は同大学サイトから)
★東京23区は、2018年から2028年3月末まで、地方創世の一環で東京23区規制が課せられていました。東京23区で大学の定員増を原則10年認めないとしたものです。ところが、高度デジタル人材に対するニーズが高いため、2023年2月、政府はデジタル分野に限り、例外措置を講じる方針を打ち出しました。
★そして、政府は6月9日、その方針を実施する旨を交付したのです。すると、満を持して東京工業大学が動いたということでしょう。今後それが認可されるかどうかは、様々な審議の過程を経ることでしょうが、このような動きが日本の未来を創る次世代にとって有益なことは間違いないでしょう。
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