高等学校教育の在り方が少しずつ変わる
★本日7月21日 、文科省は、高等学校教育の在り方ワーキンググループ(第8回)を行いました。だいぶ全貌が見えてきました。簡単に言うと、越境しようということですね。
★学校と社会の越境、文理の越境、教科と探究の越境、教師と生徒の壁の越境、各学校間の越境。
★全日制と定時制と通信制の越境も話題になっています。
★距離の越境、時間の越境も。
★越境ツールはICT。
★ところが、対話という互いのアンコンシャスバイアスを越境することに関しては、具体案が難しいようです。
★対話は、互いがアンコンシャスバイアスを持っているから、それぞれを各人がそして相手が解除しなくてはならないのです。
★2つのアンコンシャスバイアス。それぞれに自分と相手が解除する作業をする。そして、本当に解除できたかまた解除する。
★この無限解除のプロセスをwell-beingになるととらえるか、無限後退として非効率的だととらえるか。
★いずれにしても、そこは文科省のテリトリーではないのです。各学校に任せられます。
★結局変わるということは、この部分の話だったのです。
★この領域で教師がやりやすい環境設定をどうするか、人員を増やす、給料を増やす、ネットワークで時空を越境する。いろいろあります。
★しかし、無限解除対話の方法は、今のところ研究されていません。各学校の現場で行われてはいます。
★粛々とやっていくのか、その現場の実態を汲み取るのか。
★ただ救いは、このような話をするメンバーがWGの中に一人いたという発見でした。
★変わるとき、このような人間が出現するものです。
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