New Powerの学校×教師(08)香里ヌヴェール学院 足の科学
★自分の足のサイズを実際に測定してみると、左右違っていたり、靴のサイズと中敷きのサイズが違っていたりした。
★その違いを修復するような靴の履き方の実習もしていた。そして、生徒は、足の裏と地べたの接し方をスマホで写しながら、身体のバランについてフィードバックしてもらったりもしていた。
★足と靴の関係について、 日常生活では気づかない、多様な視点で測定し、それを身体全体のバランスに結びつけて考えていく。
★測定するのに、ICTも活用し、生徒もワクワクしていた。
★そして、実に驚いたことに、この足と靴の関係から、姿勢や歩き方のバランスがわかり、そのバランスを修復することを意識して、靴を選び、靴を履くことが重要であることに、生徒は気づいていったのである。
★しかも、このバランスは、自律神経にも関係があり、メンタルをケアすることにも役に立つ。森畑先生は、この接骨院の仕事が、いかに人間の身体のみならず精神をもケアできる仕事であることかを語り、この講座がキャリア構想のヒントにもなると強調していた。
★ふだん何気なく履いている靴から、身体と精神のケアし、高パフォーマンスを生み出す重要な方法があったことに気づく実践的な学びが、展開していたのである。
| 固定リンク
「21世紀型教育」カテゴリの記事
- 【驚嘆】2028国際バカロレアの革新を先取りしていた工学院(2026.08.25)
- 本質ベース教育(5)保護者も感じられる学校の質・授業の質(2026.08.22)
- 本質ベース教育(4)リフレクションのコンパスとしてルーブリックを生成AIでつくってみる(2026.08.19)
- 本質ベース教育(3)リフレクションのコンパスは自分で作る(2026.08.19)
- 本質ベース教育(2)圏論がIBLと集合と関数を結び付けるコア・ループを見つける(2026.08.17)





最近のコメント