中学入試

2026年1月23日 (金)

2026年中学入試(36)東京女子校の人気校24校

★東京女子校の2月1日と2日の入試で、出願数100人以上、前年対比90%以上のリストをつくってみました。

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★だぶりを調整すると、上記の表には次の24校が入っています。

女子学院  
立教女学院  
玉川聖学院
東洋英和女学院 
頌栄女子学院  
雙葉  
晃華学園
桜蔭  
山脇学園 
トキワ松学園  
普連土学園  
吉祥女子  
田園調布学園 
鴎友学園女子 
富士見丘  
佼成学園女子  
香蘭女学校  
共立女子  
女子美術大学付属 
大妻中野  
昭和女子大附昭和  
学習院女子
富士見  
女子聖学院 

★この24校が、今年の人気女子校ということでしょう。やはりグローバル探究×イノベーション探究×進学指導に力を入れている女子校ばかりですが、音楽や美術などアートなどリベラルアーツの付加価値が豊かな学校も含まれています。

★そして、このうち70%弱はサンデーショックの衝撃を受けますが、30%強は、その衝撃を受けず、この学校の教育だから受験するという第一志望の志向性が高い学校です。そこがどこなのか、今後注目していきたいと思います。

 

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2026年中学入試(35)東京共学校の人気校11校

★現在、東京・神奈川の私立中高一貫校の出願状況は、現在進行形ですが、この時点で、2月1日と2月2日の入試の出願数が前年対比100%を超えている学校が出てきました。東京の共学校を観てみましょう。前年対比90%以上で、東京は学校が多いので、出願数80名以上のリストを作ってみました。

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★すると、次の11校が今年は人気があるということでしょう。

明星
八雲学園  
文教大学付属 
成蹊
東京農業大学第一  
都市大等々力   
サレジアン世田谷 
青稜
早稲田実業学校  
成立学園  
順天堂大学理数 

★いずれも、グローバル探究×イノベーション探究×進路指導に力を入れているところです。もちろん、それぞれの構成要素の教育の在り方は全く違います。

★ただ、学びのメソッドが言語化されているという点は、共通しています。

★そして、明星、八雲学園、サレジアン世田谷は、さらに思考や判断、表現の深さのメカニズムまで言語化しています。ここは目に見えない部分ですから、一般には、結果データや雰囲気でしか伝わらない領域ですが、そこに挑戦している教師のパワーがあるということは、重要ポイントかもしれませんね。

 

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2026年1月22日 (木)

2026年中学入試(34)千葉共学校の幾つかの流れ?

★2026年千葉エリアの私立中高一貫校の入試も、今日で3日目。明日で2026年度入試の千葉の流れがおおまかに見えてきます。20日から23日までで、出願数100人以上、前年対比90%以上のリストを作ってみました。

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★4つほど特徴が見えます。

❶昭和学院の新タイプ入試の千葉の受験市場での支持が定着

➋渋幕、市川、東邦大東邦、昭和学院秀英の人気は相変わらず

❸芝浦工大柏、専修大松戸などの新しい教育デザイン校も千葉の受験市場での支持が定着

❹とはいえ、➋と❸の応募者の伸びを緩やかにしているのは、八千代松陰、流通経済大学柏、日出学園が着実に応募者をゲットしているから

★渋幕、市川、東邦東邦、昭和学院秀英と切磋琢磨している❶と❸と❹の学校は、革新的な教育に挑戦しています。この動きは、東京に次いでダイナミックかもしれません。

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2026年1月20日 (火)

2026年中学入試(33)湘南白百合 またも高大連携 神奈川歯科大学と

湘南白百合学園中学・高等学校は、2026年1月19日に神奈川歯科大学と高大連携協定を締結いたしました。

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★同校が連携協定を締結した大学は9大学になります。そして医療系大学との連携は

北里大学
順天堂大学
昭和医科大学
神奈川歯科大学

と4大学にもなります。

★同校のグランドデザインは「充実した理数系の学び」および「進路実現のための支援」です。今回の連携で、その教育環境デザインは、さらに広がり深まるでしょう。

★実は以前から神奈川歯科大学主催の「デンタルキャンプ」への参加など、歯科・医療分野への探究的な学びを展開してきたという経緯があったということです。9大学もの高大連携ができるのも、実はその背景に中高の教育を超えた専門性と学際性を追究して実践してきた湘南白百合の教育力があったからこそでしょう。

★高大連携はどこの学校でも行っていますが、生徒と大学の教授陣ががっちりプロジェクトを実施しているところは少ないのです。

★今回の協定締結により、湘南白百合の生徒は、大学レベルの高度な教育・研究に触れる機会をさらに拡張していくでしょう。

★医療職への志を持つ生徒が多いのも同校の特色ですが、その志を持った生徒が早期から専門的な視座をもつことができるのは、ある意味大学入学後即戦力になります。そのようなプログラムを作る同校となら高大連携を望む大学が多いのは了解できます。

★昨今高大連携による探究疲れを訴える教授も多くなったと言われています。それは、中高と大学が相互の協力をせずに、プログラムを教授に依存しすぎるからです。

★中高生と教授が共に学問への知的好奇心を生み出す知の連携がある湘南白百合の高大連携は格別なのです。

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2026年中学入試(32)グローバル教育の4タイプ

★私立中高一貫校には「国際」と名の付く学校が増えています。また、その名前を掲げなくても教育においてグローバル人材やグローバルリーダーを育成することをビジョンとして挙げている学校もあります。首都圏の私立中高一貫校だと40%ぐらいはそうでしょう。開成や武蔵もその中に入っています。

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★もちろん、そうでない学校もたとえば海城のようにグローバル教育をがっちり行っているところもあります。ただ、ミッションを表す言葉として、「グローバル」という言葉を使っていないだけです。

★つまり、グローバル教育はほとんどの学校で行っていると考えてよいでしょう。ただ、各学校でグローバル教育のタイプやどこに価値観を設定しているかは違います。そこを受験生・保護者が見極めるのがなかなか難しいですね。

★そこで、次のようにざっくり4タイプにわけてみて、学校の教育内容をチェックしてみると何かわかるかもしれません。そして、完全に4タイプに分けられるというより、どの学校も4つのタイプの要素を実施しています。その割合が違うだけです。ですから、グローバル教育の内容や質は100学校があるとしたら100通りのグローバル教育の内容や質があるといってよいでしょう。それがまた私立学校の特色でもあります。

★次の考え方が何かのヒントになれば幸いです。

グローバル教育を、次の4つのタイプに分けてみます。
❶グローバル教育というのをOnly One Earth全体の平和へのビジョンととらえる考え方
➋アントレプレナーシップという生徒がスタートアップなど起業家精神を発揮できる能力を育成するという教育
❸海外大学に合格できる高度な英語力と高次思考力・判断力・表現力を育成する教育
❹これら3つのどの領域でもグローバルリーダーシップを発揮できる教育

★もちろん、先述したように、4つとも融合しているのですが、何が前面に出るかによってグローバル教育の意味が変わってきます。

❶が前面に出ると、グローバルな範囲での共生の価値観がでてきます。
➋が前面に出ると、グローバリゼーションでサバイブする功利主義的(利潤主義ではない)な価値観がでてきます。市場原理を大切にする価値観ですね。この市場の考え方でも実はいろいろあるのですが。
❸が前面に出てくると、海外大学進学準備教育を重視するというエリート主義的な価値観がでてきます。
❹が前面に出てくると、ウェルビーイングな世界システムを包括的に構築していくリーダー育成を重視しているというエスタブリッシュメントいう価値観がでてきます。

★キリスト教的な学校でも、カトリック学校は➊を前面に出す場合が多いかもしれません。プロテスタントはむしろ➍が前面に出るかもしれません。仏教主義の学校はやはり➊かもしれません。そうではない場合、➋や❸が前面に出てくるかもしれません。

★ただ、多くの場合は➊と➍のバランスが多いと思います。このバランスのとり方がまた学校によって違います。

★ですから、カトリック学校が➋を前面に出すと、カトリック的なグローバル教育を望んでいる保護者のなかには、あれっと思う方がいるかもしれません。➊や➍のグローバル教育を期待していたのにと。

★➋と❸の価値観を求めている保護者が、➊を重視る仏教学校の説明会に行ったとしたら、何か違うなあと感じるかもしれません。

★➋と❸の価値観を持つ保護者にとっては、ずばり明快に➋と❸を前面に出す学校に出会うと期待が高まるでしょう。

★ざっくりみてきましたが、グローバル教育を行っていればどこでもよいということはなさそうです。私立学校であればどこでもよいと思わないと同じくらい、マッチングは大切な時代に入ったということでしょう。

★2011年くらいまでは、選択軸が偏差値と大学合格実績でしたから、マッチングというのは、建学の精神で絞れたのですが、多様化の時代はそうはいかなくなっているのかもしれません。それゆえ、併願回数は多いのですが、併願校の種類はかなり絞られてきているのかもしれません。

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2026年中学入試(3Ⅰ)鎌倉国際文理 早くも出願総数前年対比100%超える

★今年4月から、鎌倉女子は、校名を鎌倉国際文理に変更し、共学化します。2023年に80周年を迎えたときからの計画で、出願総数は毎年増えてきました。100周年に向けて、中学は国際教養コース一本で新しい教育を進めていくということのようです。

★その意志や使命などについては、読売新聞オンライン(2026年1月9日)「【特集】教育改革の成果を結集して来年度から共学化・コース改編…鎌倉女子大」に詳しいので、参照されるとよいでしょう。

★首都圏模試センター出願倍率速報(2026年1月19日現在)によると、2026年の出願総数は、775名で、前年対比は146.0%です。2025年の出願総数は531名、2024年は415名ですから、急に増えたのではなく、期待値が徐々に高まってきたということでしょう。今までの国際教養の教育への信頼とその教育がさらに発展するという期待値ですね。

★「国際」という名の教育のイメージはいろいろあります。❶グローバル教育というのをOnly One Earth全体の平和へのビジョンととらえる考え方、➋アントレプレナーシップという生徒がスタートアップなど起業家精神を発揮できる能力を育成するという教育、❸海外大学に合格できる高度な英語力と高次思考力・判断力・表現力を育成する教育、❹これら3つのどの領域でもグローバルリーダーシップを発揮できる教育等々。

★もちろん、現実的にはどれか一つというのではなく、すべて内包されているでしょう。しかし、前面に出すミッションは何かによっ受験生・保護者の選択が決まります。

★同校は❶や❹が前面に出ていて、科学にも力を入れていますから➋はそのミッションから流れ出てくるでしょう。❸は、結果として当然出るでしょう。

★そのようなミッションに共感している受験生・保護者が鎌倉エリアにはいるということが明快に了解できるランドマークが鎌倉国際文理なのかもしれません。鎌倉自体が国際的な文化芸術都市でもあります。地域性と国際性の融合を教育からサポートしていく流れができるのはすてきです。

★鎌倉エリアには、同じような考え方で教育改革を行っている女子校があります。それは湘南白百合です。教育と都市づくりは密接な関係にあります。新しい教育と都市の関係性が、鎌倉国際文理の誕生によってより豊かになっていくとよいですね。未来の日本の一つの在り方を示唆していくことになるでしょう。

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2026年1月19日 (月)

2026年中学入試(30)工学院 感動を生む学校(1)

★工学院大学附属中学高等学校は、日々生徒もそして教師も感動の日々を送っています。感動の数だけ成長しますから、工学院の生徒や教師の人生は本当に豊かな泉をたっぷりと内面にひろげているでしょう。

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(このブログ記事をGooglenotebookLMに読み込ませ、図にしました。)

★今年度もラウンドスクエアという世界私立学校連盟の国際会議がドバイで開催され、工学院の生徒4人が参加。50か国以上世界の私立学校の代表と地球規模の問題と地域の問題を結び付けるディスカッションをしてきました。バラザというディスカッションチームメンバーは信頼関係と協力関係をつくる必要がありますが、ドバイのホスト校のアドベンチャーやボランティアプログラムにチャレンジし、体験を通して信頼を深めていきました。

★壮大な未来型都市での体験と広大な砂漠という自然の体験にも感動していたようです。

★新しい世界の仲間とのつながり、日本で深めていたと思っていた探究活動が、全く違うものの見方や考え方感じ方をする海外の仲間の発想に出会いさらに視座を広げ、新しい世界とつながる体験。参加した生徒はそのときの感動を語り、それゆえにグローバルな使命という自分の軸を改めて確認していました。

★その点に関しては、国際会議に参加した生徒4人が自分のことばで熱くそれでいて分析的に語っています。英語で書いている生徒もいます。国際会議の臨場感あふれるレポートになっています。公式サイトで、生徒が思い切り論じるのは、意外と珍しいですね。生徒中心主義の工学院の面目躍如です。次の同校公式サイトをぜひご覧ください。

参照)→「ラウンドスクエア国際会議(RSIC2025)参加報告 — 4名の生徒たちの取り組み」

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2026年1月18日 (日)

2026年中学入試(29)八雲学園 インパクトと感動そして緻密な教育システム 前回の続き

★八雲学園は感動を生み出す学校です。近藤校長先生は、説明会の中で大谷選手や真美子夫人の話をしました。八雲学園のバスケット部や空手部は全国大会でトップクラスのレベルです世界でも通用するような選手も輩出されています。

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(今回の文章をGooglenotebookLMに読み込んで図にした)

★ですから、大谷選手や真美子夫人が、全国レベルの部活の活動の中で、近藤校長先生は出会う機会があったということです。すでに当時から、自分のことだけではなく周りにも力になる行動をとっていたこと、八雲の生徒が地域のごみ拾いをするのと同じ行動をしている姿を見ていたそうです。そして、お二人の今がある物語に感じ入り、八雲生にもその話をするそうです。

★人間としてのある意味ロールモデルという感動の物語を語る近藤校長先生の姿に感動しないではいられないわけです。

★そして、この感動の物語に遭遇するのは、そのレベルの人と人のつながりが生み出したものです。

★このように、八雲学園の教育活動は小さなことから大きなことまで日々感動が生まれています。この感動は、感動を得た側も感動を生み出した側も共感しウェルビーイングを体感できます。

★したがて、感動は人と人のつながりの中で生まれてくるのです。そして、人と人のみならず、そこには自然や社会、文化、物もつながってきます。サンタバーバラというグローバルな世界ともつながっているのです。

★このつながりは、学校においては学びのシステムにもあります。経験をしてリサーチをして対話をして文章やプレゼンテーションを編集し、振り返るという学びの緻密なプロセス(八雲学園ではこのプロセスは5Eと呼ばれています)は、しかし、すべて人と人、自然、グローカルな社会、文化、ものなどすべてのつながりを動かしています。

★そしてそのつながりが感動を生み出すシステムになっています。このシステムが八雲学園の核心で循環していると、地域や企業や大学、グローバルな社会とつながりを広げていくことができます。そして、そこには小さな感動から大きな感動まで生み出す学校の教育環境デザインをプロデュースする八雲学園のチーム教師とチーム生徒がいるのです。

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2026年中学入試(28)八雲学園 インパクトと感動そして緻密な教育システム

★今月17日の入試直前の八雲学園の説明会参加状況は満席でした。オープニングは、ドローンで天空から低空から縦横無尽に映し出した、カルフォルニア州サンタバーバラにある八雲レディデンスのシーンが動画で流されました。インパクトがありました。

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★そして、そこを拠点に八雲の多様で多次元のグローバル教育のプログラムが展開し、その体験によって、生徒がいかに成長しているのかがわかる、2名の生徒によるイングリッシュプレゼンテーションは感動的でした。

★説明会で参加者が前のめりになり拍手をする光景はそう多くはありません。心を動かす説明会。ハイパフォーマンスをたたき出す先生方はさすがです。日ごろから授業の中でプレゼンテーションを大事にしている先生方だからこその演出です。

★近藤校長先生も、参加した受験生や保護者に問いかけ話しかけながら、八雲学園の4つの教育の柱の意義について語りました。アットホームな雰囲気と力強いエールが受験生に贈られました。何より、1人ひとりを大切にし、1人ひとりが自分の進む道を開いていけるように多くの教員や生徒がサポートし合うという話は、身に染みたことでしょう。

★そして、副校長、副教頭が、その1人ひとりに合った成長がどのような教育システムによって豊かになっていくか、図式や動画で説得力のあるプレゼンテーションをしていきました。

★多様で多次元のグローバル教育及び多彩な行事に真摯に立ち臨み、自分に向き合いながら、ペンシルバニア大学や青山学院大学に合格していく生徒たちの軌跡を具体的に表現したのは圧巻でした。言うまでもなく、感動が会場にあふれていました。

★しかも、今回の生徒たちの例は、決して初めから英語ができた生徒の話ではなかったのです。八雲学園に入学してから、学んで急激に伸ばしていったのです。

★ですから、受験生は、自分も八雲でなりたい自分を見出せると思ったでしょう。保護者は、我が子にもこのような学びの体験をさせたい、そしてこのように大きく育ってほしいと感動したことでしょう。

★このような感動はなぜ生まれるのか?それについては次につづきます。

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2026年1月17日 (土)

2026年中学入試(27)20日から本格化する千葉の入試 八千代松陰の人気

★1月20日、21日、22日には、千葉の私立中学入試が本格的にスタートします。すでに出願を締め切っている学校がでてきていますから、千葉の中学入試の傾向も見え始めています。

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★100人以上の応募、前年対比90%以上で表を作成してみました。八千代松陰の勢いが顕著です。もちろん、渋谷教育学園幕張、昭和秀英、東邦大東邦、市川の4校はいつもながら不動の人気校でしょう。

★その中で、八千代松陰は、着実に応募者を増やしています。この4校と違うところは、東京と神奈川の受験生がいわゆる試し受験校として八千代松陰を活用しないという点です。

★一般入試以外に推薦入試もあり、その定員が、かなり多いのです。また一般入試にもできれば第一志望であってほしいというメッセージをにおわせています。その意味で、試し受験をけん制している戦略に出ているのではないかと思われているのでしょう。

★ある意味、市場の原理に振り回されずに、着実に生徒を確保していく戦略です。

★しかし、それができるのは、八千代松陰で学びたいという想いを湧き出させる教育の魅力があるからなのです。

★中高合わせて2000名を超える大規模校です。部活も盛んだし、進学実績もいいし、先進的キャンパスや新しい学びの環境をデザインしています。しかも、1人ひとりに合った教育を実現しています。

★2年前に亡くなられた竹川理事長は、生前、私が仲間と企画実施したセミナーに何度も参加していただき、先進的な教育を実施する革新的リーダーであると同時に、文武両道の魂の士でもありました。

★そして広大なキャンパスに咲く花を愛でる優しい眼差しも持っていました。革新的かつ柔剛一体かつ気遣いのリーダーだったのです。感傷的になってしまいましたが、不易と革新の融合の教育を目指す同志(勝手に思っているだけですが)がかかわっていた学校が勢いのよいことは、これからの日本の教育の希望です。

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