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2026年8月30日 (日)

2026東京都私立学校展 1日目 参加者22,000人超える

★昨日29日(土)、東京国際フォーラムで、恒例の東京都私立学校展の1日目が開催。受験生・保護者の参加が22,000人を越えました。本日2日目が行われますが、昨日同様すべての時間帯の予約は満席です。両日合わせると、50,000人近くになるかもしれません。東京ドームの観客席が55,000あるといわれていますから、2日間で東京私立学校展に訪れる人数は、東京ドーム1つ分ということになり、かなり多いということになりそうです。

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★私は、総合案内に1日詰めていましたから、各学校のブースでの具体的様子はわかりませんが、各学校の先生が交代するタイミングや帰り際に何人かの先生が様子を知らせてくれます。

★5月は中学入試の受験生対象の私学展で、今回は中学入試・高校入試の両受験者対象です。小6の中学入試における学校選択は6月に1つ目の大きな山を迎えますから、5月に行っています。高校入試における学校選択は9月以降に1つ目の山を迎えますから8月に行っています。ですから、高校入試対象の中学生のほうがたくさん訪れているということです。

★高校入試の学校選択の特徴は、大学附属及び系列校に人気が集まりますが、スタートアップやプログラミングに興味を持つ中学生も増えているようです。何より英語に力を入れている学校はどこかと探している受験生が目立ちますが、総合案内にどこも英語に力を入れていて、違いを見極めるポイントは何かと尋ねに来る受験生も多かったです。

★弓道、バレーボール、陸上、音楽など部活や芸術に力をいれている学校について教えてくださいと尋ねてくる受験生もいました。東京の私立学校はその多くが全日制なので、その質問に回答するのはなかなか難しいと感じました。もちろん、知っている限りで参考程度という限定付きで回答はしましたが。

★中学入試の方は、英語の試験や英語資格利用入試を行っている学校のリストはないかという質問もありました。総合案内は進学相談ブースではなく、あくまで各学校ブースがどこにあるかという質問があったときに案内する役目ととときどき立ち眩みなどする生徒さんを救護室に車椅子などでサポートする役目が主な任務ですから、そのような情報は用意していません。ですから、今や多くの学校が行っているので、各学校のブースでじっくり説明をお聞きくださいと回答しています。

★私学展の主催者の1つである公益法人東京都私学財団は、授業料の負担軽減の助成について説明するブースを開いていますが、ここも説明を聞きに来る方が昨年に比べ増えたということでした。東京都の私立高校の説明に他県からも多く来ています。負担軽減の助成は国からも出るようになったため、他県からも東京の高校をうけてもそのメリットを活用できるわけです。たしかに、高校入試における選択の幅が拡大したことが、今回の参加者増の一つの理由かもしれません。

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★例年に比べ、参加人数が多かったのですが、体調不良を訴える方も少なく、1日目は無事終了しました。

★そうそう、私立学校展は、東京の私立学校が一堂に会するので、多くの先生方と瞬間的ですが対話ができます。時間が短いので、端的に最重要な事柄が交わされます。今年も明確に今までと違う新しい教育価値が生まれていると感じました。それはいずれまた。

 

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