2026東京都私立学校展 2日間で 参加者45,000人超える
★昨日29日(土)と本日30日(日)の2日間、東京国際フォーラムで、恒例の東京都私立学校展が開催。両日で受験生・保護者の参加45,000人を越えました。両日とも開始から最後まで、キャンセルが少なく、もし予約制でなく、自由に往来できたとしたら、50,000人は超えていたでしょう。ただ、会場の安心安全な環境条件を遵守するために、予約制にしていますから、それはできなかったのです。
★いずれにしても、この勢いは、少子化に突入している日本において、教育に力をいれたいという時代の要請と保護者のニーズが合致しているといえるかもしれません。
★そして、各学校のブースでは、若い情熱のあるそれでいて柔らかい、つまり寛容力のある先生方が熱心に説明をしていました。もちろん校長やベテランの先生方も混じっていましたが、若い先生が学校の魅力を表現する様子を応援していました。
★どこの学校でも英語に力を入れ、探究や高大連携に力を注いでいます。そうなってくると、生徒1人ひとりのポテンシャルを開放し、才能が育つ多様な学びの経験をコーディネートしたり、相談に乗るメンターの力のある教師の存在が学校の魅力を映し出します。
★言うまでもなく、教師のその魅力は、それぞれの教師みな違います。その違いが学校の魅力の違いを映し出す時代がやってきたといえます。
★各学校の理事長・校長は、どれだけ魅力的な教師をそろえ、各教師のポテンシャルが開かれる組織マネジメントをするかがカギです。それによって、学校の魅力のパワフルさは違ってくるでしょう。
★そして、そうでない組織だったとします。その時、そのような組織をボトムアップ的に作っていく力を教師が持っていることも必要かもしれません。
★経営者から見ても、教師自身から見ても、教師の魅力をどのように豊かにしていくか、AI時代は、結局そこに行きつくはずです。その兆しが、東京私立学校展の会場に広がっていたと感じ入りました。
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