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2026年7月 8日 (水)

工学院 多様な創造的才能が花開くクリエイティブクラス育成校

工学院大学附属中学校・高等学校(以下「工学院」)といえば、今やグローバル教育とSTEAM教育の最先端校というイメージが思い浮かびます。もちろん、その通りなのですが、本当はハワード・ガードナー教授の「多重知能理論(Multiple Intelligences)」をベースにした創造的才能者が生まれる、つまりクリエイティブクラスがどんどん生まれる学校なのです。

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★その多重知能とは、知能は一つの物差しでは測れず、論理数学的知能や言語的知能、身体運動的知能、対人的知能など、複数の独立した知能から成り立っているという理論です。この多重知能理論を土台として、ガードナー教授は創造性についても独自の考えを展開しています。

★その考えの中で、まさにこれぞ工学院のクリエイティブクラス育成のコンセプトだと思えるのは、<創造性は「超天才」だけのものではない>という言葉です。なるほど、同校の教育理念は「挑戦・創造・貢献」なのですが、その創造の意味は、一部の突出した天才だけが持つ特別な才能ではなく、誰にでも発揮できる可能性があるものだというガードナー教授の考え方に重なります。

★生徒中心主義の学校ですから、たとえある知能が平凡であっても、別の知能で高い創造性を発揮することを大いにサポートする教師がたくさんいます。先生方は、一つの知能だけで人の創造性を測ることはできないと考え行動しています。

★また、多様な多角的な経験プログラムが豊富です。ですから、いくつかの「そこそこ高い」知能を掛け合わせることで、独自の創造性を生み出せる機会が山ほどあります。単独では突出していなくても、複数の知能を組み合わせることで、他の誰も思いつかなかったユニークなアプローチが生まれます。この生徒たちのユニークな活動が、工学院のサイトには満ちています。

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★そして、ここが肝心なところですが、ガードナー教授は、創造性は「才能(知能)」「取り組む分野(ドメイン)」「それを評価する社会(フィールド)」の3つがうまく噛み合ったときに生まれると説いています。どれだけ優れた才能があっても、それを活かせる分野や、評価してくれる環境がなければ、創造性として発揮しにくいということです。ところが、工学院にはそれらがあるのです。

★私立中学に進学する生徒は、偏差値にかかわりなく、自分の才能を持っています。その才能を発揮できる教育活動が多様に生み出されているかがまず大事です。工学院はその活動が各学年本当に豊富です。同校の毎日のように更新されるブログを観れば、それは明らかです。そして、それを評価してくれる環境は、いろいろなイベントがあるたびにプレゼンテーションの機会が学内を満たしているし、学外でも活躍する機会を先生方は探しまくります。ラウンドスクエアの国際会議や高2が全員参加するグローバルプロジェクトなどは最高最大のものでしょう。

★教頭の田中歩先生は、このクリエイティブクラスがどんどん生まれる工学院の教育のクオリティや生徒に対する愛深き教師陣の存在を支持してくれる受験生の保護者が増えてきていると手ごたえを感じています。実際、学校説明会で語る田中歩先生の生徒中心主義の教育に感動したと中学受験生の保護者から私もメールを頂いたほどです。新しい私立中高一貫校のブランドが八王子の地に生まれ広がり始めています。その評判は新宿までは確実に届いています。

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