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2026年6月 3日 (水)

八雲学園の生徒とイエール大学の学生が共に作るコンサート 質があがる秘密

★昨日、めぐろパーシモンホールで、八雲学園の生徒とイエール大学の学生がいっしょにコンサートを開催しました。大ホールには、全校生徒と保護者が集まり、会場が一つになるすてきなコンサートとなりました。

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★イエール大学のアカペラグループの歌と八雲のグリー部(ミュージカル部)と声楽部の共演もあり、歌声と英語がホールいっぱいに広がりました。

★今年は、声楽部とイエールの学生とのコーラスの指揮は、吹奏楽部の一員が指揮をしてホール全体に歌声を響かせました。

★グリー部は、イエール大学の学生とオリジナルのディスニーメドレーをつくり、歌い上げました。

★司会は高3の女子生徒と男子生徒で、アドリブも交えながら見事なパフォーマンスを表現しました。前日、二人はシナリオを長い時間かけて考えていました。どのタイミングでイエール大学の学生に質問をして、場を盛り上げるのかなど話し合っていました。

★当日は、そのシナリオに沿ってコンサートを展開させていったのですが、イエールの学生がどう回答するかまでは決まっていないので、当然アドリブのやり取りが英語で行われます。ユーモアがあふれ、ホール全体がパッと笑顔と拍手で包まれました。

★八雲学園は最近帰国生入試も始めていますが、これまでは、基本帰国生入試はしてこなかったのです。にもかかかわらず、日本語より英語が得意という生徒も現れています。いかに八雲学園のグローバルな環境の中での英語教育が充実しているかがわかります。

★今年ペンシルベニア州立大学に進学した生徒に、UCサンタバーバラでの、3か月の英語の学びは、自分の英語力を覚醒させたと言わしめています。彼は、スピーチやエッセイは得意ですが、実はUCサンタバーバラの教授陣が教える文法の学びは実はとても大切で、自分の英語観を大きく変えたと語っていたそうです。

★海外大学に進むには、本物の英語の文法(たぶん日本の英語教育の英文法とは違う)に触れる必要があるということでしょう。

★これからは、八雲学園には、帰国生もますます増えます。ラウンドスクエアからの交換留学生も増えます(今回もスコットランド、ドイツ、コロンビアから交換留学生が来ていました)。八雲生が海外で学ぶ機会も増えます。

★スピーチ、ディスカッション、エッセイライティング、リーディングのベースになる本物の文法学(おそらく言語のルールの認識や発見の学び=リベラルアーツ)を学ぶ機会があることが、ますます強みとなるでしょう。

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