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2026年4月21日 (火)

2027年中学入試の動き(04)PBLは学校選択のシンプルな3つのポイントを鷲づかみ!

★今やPBL(プロジェクト型学習)はどこの学校でも行われています。呼び方は、Project based Learningとか、Problem based LearningとかInquiry based Learningとか、Active Learningとかiいろいろあり、それぞれが特徴がありますが、学者によってその違いは諸説ありというところでしょう。ただ、共通点はあります。

Pbl_20260421132701

(copilot作成)

★教師が一方的に知識を教える「受動的な学習」に対し、学習者が主体的に関わる深い学びであるということでしょう。これは4つの特徴があります。

➊学習者中心: 教師は指導者ではなく、コーチやファシリテーターの役割を果たす。
➋実社会との繋がり: 知識の丸暗記ではなく、実世界で役立つ課題や問題に取り組む。
❸解決能力の育成: 正解が一つではない課題に対し、自ら探究し、解決策を見出す力を養う。
➍協働学習: グループワークを通じてチームワークや対話力を高める。

★しかし、これは学びの方法的側面で、このPBLに代表されるような学びをどの教科の授業でも行った場合、次の3つが生まれてきます。

①学校経営や学級運営のチーム力
②生徒1人ひとりの才能を引き出す教師力
③生徒1人ひとりが自分で自らの最高の学び方を発見しアップデートし続ける能力を身に着ける学びのメカニズムが学校全体で作られている。

★まさに、学校選択のシンプルな3ポイントを鷲づかみするのです。

★大事なことは、探究という授業だけで行われていると、それは探究の方法論として使われる域を出ないということです。ですから、PBLのような探究を行っているというだけでは、学校選択のシンプルな3つのポイントは生まれない可能性は高いのです。

★PBLを各教科の授業で実施ている学校は、このシンプルな3つのポイントを生み出している可能性大です。 

★PBLを教科の授業で全学的に実施している学校といえば、富士見丘、八雲学園、和洋九段女子、文大杉並、サレジアン国際グループ、三田国際科学学園でしょう。

★そしてIBLとPBLの両方を全学的に行っている学校といえば、工学院大学附属です。

★このような学校は、チーム力×教師力×生徒力が日々豊かになっています。

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