2026年中学入試(63)文大杉並 中学入試終了 堅実な安定感だった DDとSTEAM
★文化学園大学杉並の今年の中学入試は無事終了。入試広報部長西田先生から、今年の出願数はなんとか堅実な安定感でしたと一報はいりました。実人数が過去2位の数だったようです。3年前から急激に注目され、昨年は過去最高の実受験者。当然今年は敬遠され、隔年現象になるのは想定内。それでも、人気急上昇の3年前よりも多かったというのですから、高め安定の入試だったということでしょう。西田先生は、謙虚にそう言っていますが、人気は健在ですね。
★文大杉並は、教科入試と英語入試、適性検査、帰国生入試という基礎学力入試といわば才能適合入試と言えるような新タイプ入試の大きく2種類ありますが、おもしろいことに、英語入試や適性検査、帰国生入試という才能適合入試は、受験率がほぼ100%なのです。
★DDコースやSTEAM教育がありますから、受験生が自分の才能はそのコースや教育でもっと発展すると確信して臨みます。それに教科入試に比べ、受験回数は少ないですから、併願による受験率減少ということが起こりにくいのです。
★自分の才能をはやめに発見した生徒は才能適合入試に挑戦し、これから才能を発見しようと思う生徒はまずは基礎学力ということで教科入試を受けるのでしょう。
★このように、自分とは何者かに想いを馳せる意識の高い受験生が集まってきていると推察します。当然意識が高いと基礎学力や思考力も高くなります。文大杉並の教育の質をますます高める生徒が集まってくるのです。今後も人気がでるでしょう。
★STEAM教育の活動の特色の1つ、ロボット教育活動もあります。同校はSanEi Robotics(サンエイロボティクス)とVEXロボティクス(特にVEX V5)を用いたロボット教育活動の連携をしています。校内での大会開催や合同練習会まで実施しているようです。この取り組みにより、文大杉並のロボット教育は、実践的な国際大会(VEXロボティクス)へ向けて、より強化されていて、実際に成果もあげています。
★DDとSTEAM!高校になるとDDとイノベーションリーダーズコースと発展します。どちらにしても、卒業生はグローバルな舞台で活躍するようになるのは間違いありません。
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