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2026年2月15日 (日)

文化学園大学杉並 新コース順調に発進 イノベーションリーダーズコース ネクストハイスクールコースの先を進む

★昨日、文大杉並の理事長補佐染谷先生から一報がありました。今年4月からスタートするイノベーションリーダーズコースの入試が終了し、無事定員を十分に充足しましたということです。この入試は高校入試では画期的なプロジェクト型入試で、イノベーティブでクリエティブなアイデアをプロトタイピングし、社会実装できるコンピテンシーの潜在的可能性を評価する入試です。今まで公立中学の勉強は英数国理社でしたから、このような入試に対応できる学びは塾などでは行っていません。ですから、募集定員を満たせるのか業界では心配されていました。しかし、その心配の霧を見事に払拭したのです。さすがです。

Bsice

★しかし、突然新コースを立ち上げたのではないのです。この成功ロードマップについて、いずれいろいろなところから要請があって、染谷先生が語るでしょうから、楽しみにしています。何せ、昨年11月に文科省が公開した「高校教育改革に関する基本方針(グランドデザイン)【概要】~2040年に向けた「N-E.X.T.(ネクスト)ハイスクール構想」~」をもう5年くらい前には、着手し、2040年を待たずして、2026年4月からスタートできるのですから。

★それは、DDコースなどグローバル教育をカナダの教師人とコラボしていますから、文科省よりもはやく時代の要請をキャッチできる環境があるからでしょう。そして、中学から染谷先生はSTEAMのクラブを生徒と共に運営し、未来からやってきた留学生にとって必要な資質・能力を実感していたからです。

★そして、その実感をPBLやデザイン思考の方法で、生徒と共に社会実装する探究サイクルを確立していたからでしょう。

★そのために、大前提として、BSICEという学校を超えた新しい探究や研究活動を生徒もいっしょにプロデュースできる組織を作りました。受験生がこのような画期的な活動に触れ、塾では教えてくれないプロジェクトベースの入試体験を通して、明確に自分のキャリアデザインの足場を見つけることができたのでしょう。

★そして、この足場がほかの学校にあるか見渡した時、文大杉並しかないということを知り驚愕したはずです。驚きこそ発見の母でしょう。

★4月以降が実に楽しみですね。また遊びに行きたいと思っています。もちろん、邪魔にならないようにです。

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