2026年中学入試(54)2月1日 東京私立男子中学の出願状況 全体としては増加
★2月1日の東京の男子校の総出願数は14,843人で、前年対比は102.2%。男子校の人気は健在です。今や男子校は少なくなったとはいえ、東京と神奈川に集中していますから、首都圏全体から男子校で学びたいという受験生が集まっているというkとでしょう。
【表1】
★表1は、出願数400人以上、前年対比80%以上の男子校。出願数が多い常連校がずらりと並んでいますが、城北の増加しているのは、男子校の中でイノベーション教育にも力を入れている特色が少し際立ってきているからかもしれません。武蔵も増加していますが、やはりグローバル教育にも力を入れている特色が少し際立っているのかもしれません。数学のICT活用授業も、いわゆる御三家の中で際立っています。
【表2】
★表2は、出願数100人以上400人未満、前年対比80%以上のリストです。グローバル教育で、東京都市大、高輪、佼成学園、足立学園、聖学院は特徴的です。イノベーション教育で聖学院は特徴的です。サイエンスとアートで世田谷学園は特徴的です。
★男子校も能力主義プラス付加価値のバランスが各校によって違いがでてきています。男子校がどのように多様化していくのか2027年までウォッチングしていきたいと思います。
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