2026年中学入試(57)2月6日 工学院の最終入試の価値 出願締め切り2月6日11時59分 最高の学び方への道を開く時
★工学院の2月1日・2日・3日の入試が本日終わりました。いずれも昨年より多くの実受験者が挑戦しました。各塾のシンクタンクの倍率速報では同校の出願及び受験情報はなかなか読みにくいのは、完全に多様な才能に適合する多様な入試を行っているからです。23区だと小学生の40%以上が中学受験をするという地区もありますが、八王子市は約7%です。したがって工学院の生徒j獲得戦略は、一つの基準で生徒を募集していたのでは限られてしまいます。多様な才能に適合できるように他校にはない多彩な入試を行っています。そして多様な才能の芽がすくすく伸びていくこれまた多様な教育環境デザインが創意工夫されているのです。もちろん大学実績もきちんと出るわけです。ユートピア学校と言っても過言ではないのです。
★上記の要項は一般入試のものです。国語と算数と社会と理科と英語の組み合わせが本当に多様です。この5教科の組み合わせは7種類あるのです。そして適性検査まで設定しています。定員は105名ですから、8タイプの入試を選択できます。
★それから、一般入試以外に、国際生入試、帰国生入試、海外入試まであります。この入試の出願状況の全貌は受験業界のシンクタンクは出願データですべてを把握しているわけではないのです。英語や面接が中心の試験ですから、国内の塾は4教科がベースですから、情報の必要性が高くないのです。
★ところが、工学院はケンブリッジインターナショナルスクールと連携していますからAーLevelの資格を取得するシステムを持っています。帰国生や国際生にとってめちゃくちゃ魅力です。日本の一条校(いわゆる普通学校)でこのシステムを持っているのは工学院だけなのです。
★実際AーLevelシステムで世界大学ランキング100位以内のシドニー大学に合格していますが、このシステムを使っているので、1年間のファンデーションを受けずに直接大学に入学できるのです。
★しかも、一般入試で、帰国生でも国内生でもない受験生が英語が得意な場合、英語だけで受験もできるのです。ケンブリッジの最高の学びは、一般生にも開かれています。IBの場合は、そのコースに入っていなければその恩恵に浴せませんが、工学院のケンブリッジのシステムは、挑戦する意欲があれば、すべての在校生が挑戦できます。
★英語だけでは、中高でほかの教科の基礎学力は心配だという方もいますが、すでにこの入試を行って10年以上経っているのです。なんら問題はありません。どうしてだろう?と思いますか?仮に英語だけで入学してきても、今や一般生でも英検3級では難しいかもしれないのです。国際生受験の場合だと、すでに準1級クラスの生徒が挑戦してきます。
★英検2級以上というのは、大学入試でアドバンテージの高いレベルです。読解力、リスニング力、ライティング力、スピーキング力が東大や早稲田の英語入試レベルの力を持っている小学校6年生なのです。英語というより言語能力として、ロジカルシンキング、クリティカルシンキング、クリエイティブシンキングの素養があるため、工学院に入学してからいくらでも基礎学力も体得できるのです。6年間もあれば、全く問題ないのです。
★2月6日、工学院は最終試験を設定しています。実は、中学受験という体験をした結果、合格はしたものの、新たな自分の才能に気づいてしまい、自分の才能を生かせる学校は本当はどこなのかとようやく迷う受験生もでてくるからなのです。ですから、最終的に挑戦したいと意思決定した場合、2月6日の11時59分まで出願できます。このギリギリの決断が思いもよらない感動的な物語を歩くことになるケースがあるものです。
★工学院は、能力主義の学校ではありません。教師は生徒が自分の才能を自分で見つけて伸ばしていくサポートをします。このサポートとは、コミュニケーションだけではないのです。むしろ多様なフィールドワークや体験のプログラムの環境をデザインすることによってファシリテートしていくのです。授業そのものもPBLやIBLという対話や生成AIをパートナーとして自ら考えていく、協働して考えていく環境をデザインすることによってサポートしていくのです。だからこそ、タイミングのよい教師との対面のコミュニケーションが感動を生むのです。
★教育環境デザインの中で最高の環境は生の言葉のやり取りです。しかし、四六時中話をしていたのでは、何が本質的に大切なのか了解できないものです。あらゆる環境をデザインし、それ以上のコミュニケーションの環境を創るのが工学院の教師です。
★このような環境のことを、ケンブリッジ大学では最高の学び方というのです。
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