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2026年1月14日 (水)

2026年中学入試(24)神奈川女子校のサンデーショックの影響は限定的?

★神奈川の女子中学校の応募者数の動きを見ていると、このエリアのサンデーショックの影響は限定的かもしれない。結局、洗足学園のような国内外の大学合格実績で圧倒する女子校が出現したために、フェリスと横浜雙葉、横浜共立が久しい間神奈川女子校の中学市場を大きくシェアしていたが、あるいは影響を与えていたが、洗足学園、そして全く路線が違う独自の教育を実施している湘南白百合が、すでに入学者を確保する広報戦略を成功させているためサンデーショックが神奈川エリアでは限定的ではないかと。もちろん最終的には違うということはあるかもしれない。

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★こうして表を見ると、女子校というのは本当に独自の教育を行っている。ある意味どのようなファンダム広報がなされ、それを裏付ける教育の質が高いかをきちんと受験生・保護者はリサーチしているということだろう。

★東京と比較すると女子校の数が違うため、独自の教育の魅力を訴求しやすいのかもしれない。それゆ倍率などかつての受験市場が騒いでいた動きはなさそうだ。

★もちろん、東京もそうなのだが、東京の場合は数が多いため、どうしてもわかりやすいサインやアテンションが必要になるのだろう。それゆえ少し騒がしくなる。

★サンデーショックで困るのは、学校当局だ。歩留まりが読みにくいため、入学の準備がいつもとは違って多くの苦労が伴うからだ。

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