2026年中学入試(27)20日から本格化する千葉の入試 八千代松陰の人気
★1月20日、21日、22日には、千葉の私立中学入試が本格的にスタートします。すでに出願を締め切っている学校がでてきていますから、千葉の中学入試の傾向も見え始めています。
★100人以上の応募、前年対比90%以上で表を作成してみました。八千代松陰の勢いが顕著です。もちろん、渋谷教育学園幕張、昭和秀英、東邦大東邦、市川の4校はいつもながら不動の人気校でしょう。
★その中で、八千代松陰は、着実に応募者を増やしています。この4校と違うところは、東京と神奈川の受験生がいわゆる試し受験校として八千代松陰を活用しないという点です。
★一般入試以外に推薦入試もあり、その定員が、かなり多いのです。また一般入試にもできれば第一志望であってほしいというメッセージをにおわせています。その意味で、試し受験をけん制している戦略に出ているのではないかと思われているのでしょう。
★ある意味、市場の原理に振り回されずに、着実に生徒を確保していく戦略です。
★しかし、それができるのは、八千代松陰で学びたいという想いを湧き出させる教育の魅力があるからなのです。
★中高合わせて2000名を超える大規模校です。部活も盛んだし、進学実績もいいし、先進的キャンパスや新しい学びの環境をデザインしています。しかも、1人ひとりに合った教育を実現しています。
★2年前に亡くなられた竹川理事長は、生前、私が仲間と企画実施したセミナーに何度も参加していただき、先進的な教育を実施する革新的リーダーであると同時に、文武両道の魂の士でもありました。
★そして広大なキャンパスに咲く花を愛でる優しい眼差しも持っていました。革新的かつ柔剛一体かつ気遣いのリーダーだったのです。感傷的になってしまいましたが、不易と革新の融合の教育を目指す同志(勝手に思っているだけですが)がかかわっていた学校が勢いのよいことは、これからの日本の教育の希望です。
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