2026年中学入試(18)埼玉中学入試 10日から本格的に始まる
★今年の首都圏の中学入試も、本日10日埼玉から本格的に始まります。10日の応募者数多い順ベスト10は次の通りです。たくさん応募を集めている学校は常連校です。
★この驚くほどの応募者数については、いろいろな理由があるわけですが、正しく読み解くには、教育ジャーナリストおおたとしまさ氏の次の論考を基礎知識として確認しておくと参考になります。<開智所沢「志願者日本一」報道のミスリードはなぜ生まれたのか——。"合同併願制度"を徹底検証する おおたとしまさ : 教育ジャーナリスト 東洋経済ONLINE2025/12/09 9:00>がそれです。
★しかし、これらの学校が人気があるのは間違いがないのです。市場が支持しているのですから。選択理由は、受験生や保護者が相当多角的に考えています。教育投資として効果があるかどうか、安心安全な環境で自分の子どもが成長できるのか、人間力と学力のバラナンスは適切か、ハラスメント撲滅対策は適切か、目標に向かって頑張り続けることができるか等々、データや情報を収集して志望校を決めています。そして、その志望校に入るためのハードルをどう突破するのか本当に頭が下がる取り組みをされています。
★しかも、最近では、この取り組みが合格を目標とするだけではなく、そのあとの子どもの人生にとって意味のある学び方や学校選択になることまで意識されるようになっています。このような受験生や保護者の姿勢や志向性に、学校も対応するように教育の質に磨きをあげています。この磨き上げ具合の高さの<表現>に比例するかのように学校の人気もあがるのです。
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