2026年中学入試(19)10日埼玉中学入試の応募者前年対比から見えるコト
★前回は、本日10日の埼玉入試の応募者の多い順にみてみましたが、今回は前年対比多い順ベスト10を見てみましょう。
★西武文理、埼玉栄、浦和実業は、多い順でもベスト10に入っていましたから、人気上昇が継続しているということでしょう。ほかの学校は、応募者数は驚くような数ではないかもしれませんが、教育の質を上げていることがきちんと<表現>されているということでしょう。
★前回の多い順のベスト10の学校と前年対比ベスト10の学校の両方を眺めてみると、次の5つの教育の質が磨き上げられているかが決め手になっているようです。
❶進路指導やキャリア教育が充実している
➋部活が盛ん 強豪部活活動もある
❸グローバル教育が充実している
❹イノベーション教育が充実している
❺探究やPBLの学びが充実している(心理的安心安全をベースに高次な思考力・判断力・表現力を養う)
★もちろん、これら5つの教育の質すべたが磨き上げらているというわけではありません。各学校によって5つの教育の質のバラツキはあるでしょう。また、充実させる方法も違うでしょう。
★たとえば、キャリアデザインであれば、海外大学進学準備教育まで行っているとか、医歯薬系の進路指導が充実しているとか、一般選抜と総合型選抜のバランスをとっている等々違うわけです。
★ですから、この5つの柱のそれぞれの方法が違い、さらにその方法の質の違いもありますから、学校ごとに最低でも5の3乗通りくらいは目に見える違いがあるはずです。
★とはいえ、そこまで読み取れるデータや資料は今のところありません。そのうち生成AIにプロンプトを書き込めば、回答がでてくるかもしれませんが、現段階では、パンフレットやホームページに書かれている情報が中心ですから、」その多様で多次元の差異はわかりません。
★まだまだ受験生と保護者が自ら足を運んで感じることがとても重要ということでしょう。
★ということですから、自分が決めた学校が一番なのです。自分とその選んだ学校を信じて進んでいただきたいと思います。
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