2026年中学入試(08)昭和女子大昭和・田園町学園・山脇の帰国生の選択志向性の共通点
★前回ご紹介した昭和女子大昭和の帰国生入試で帰国生が同校を選択する理由を探ってみました。実は同じような理由で、田園調布学園と山脇も帰国生入試の応募者数が増加している可能性があります。日能研の倍率速報によると、昭和女子大昭和は昨年対比147%、田園調布学園は130%、山脇は129%です。
(図の写真は田園調布学園のサイトから)
★帰国生の新しい学校選択の志向性の5つの理由は、前回次のように述べました。
❶英語力を活かせるグローバルな学びの場
➋温かく受け入れてくれる人間関係
❸海外経験を誇りとして認めてもらえる文化
❹挑戦を支えてくれる教育環境
❺国内外のグローバル環境のデザインの浸透
★実はこの中の4番目が特に3校には共通しているのです。それは何かというと、「理系に向けての革新的な探究プログラムやプロジェクト」を構築しているということなのです。
★帰国生というとイメージ的には国際的な分野で活躍するキャリアとなりがちなのですが、サイエンスなどに教科書を超えたプログラムの企画運営を果たしているところが、3校の大きな特色なのです。
★しかも女子校として今までにないチャレンジです。
★このことの魅力に、帰国生が気づいた可能性があります。
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