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2025年12月14日 (日)

問いとPBLをデザインしている学校を探そう

★GooglenotebookLMに次の文章を絵にしてもらいました。「問いは大切です。しかし問いは作ろうとしてもなかなかうまくいきません。問いは、私たちが壁にぶつかったときそれを破壊的に創造しようというとき多角的な問いが生まれてきます。しかし、同時にその多様な問いに答える複雑な事態が、その壁を生み出しているシステムを見えなくしています。もともとそこは見えない壁になっているから見える壁に問いを集中させるということも起きているのかもしれません。問いは大切です。目の前の壁とその壁を作りだしているシステムを見えなくしている見えない壁の両方を破壊的創造する多角的な問いが生まれてくるような学びこそPBLでしょう。」

Qpbl

★シュンペーターのアイデアである「創造的破壊」は、今年のノーベル経済学賞によって現代化されたくらい、本質的な人間の行為なのかもしれません。PBLを通して、上記の図のような問いを生み出し創造的破壊を行っている学校があります。

★今後の大学進路指導も、この路線がマッチングしていく機会が増えていきますが、個人の人生を歩んでいく際の生き方の重要な指針を生み出し続けていく道でもあります。

★学校選択とは、目の前の壁は、大学受験かもしれませんが、この制度を生み出しているシステムのメリットとデメリットを問い返し、そのシステムに動揺せずに、自分の思いや考え、判断の基準をつくっていく学びが、結局ポイントです。このような学校は年々増えています。探しやすいと思います。

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