2026年中学入試(11)和洋九段女子 新しい女子校姿
★和洋九段女子の今年の帰国生入試の応募者数は4人。昨年1人でしたから、前年対比400%(日能研倍率速報)です。首都圏中学受験生に対する帰国生受験生数のシェアは3%弱ですから、件数は小さいですが、動きは大きいかもしれません。
★和洋九段女子といえば、PBLの学びが学校全体に浸透しているというのは、周知の事実です。当然グローバルコースでも行われています。それはむしろ当たり前です。このことに帰国生がようやく気づき始めた可能性があります。
★新タイプ入試のPBL入試体験は、開催するといつもすぐに満席になります。しかし、参加者は国内生です。ですから、帰国生は自分たちもPBLの授業を受けるということに気づいていなかった可能性があります。
★それから、これは最も大事なことですが、和洋九段女子は、西洋と東洋の架け橋になる探究活動を行っているのです。このことは、意外と知られていません。欧米と日本の架け橋がダイバーシティーやグローバル教育だと思われていますが、実は日本文化は西洋と東洋の架け橋になるという新しい世界観が京都大学あたりで生まれています。
★和洋九段女子はその先駆けになっているのです。
| 固定リンク
「21世紀型教育」カテゴリの記事
- G5(超私学5校) 工学院の場合(2026.06.05)
- 超私学5校=G5 まだまだ知られていない教育の本質とその実践的魅力と生徒の未来(2026.06.04)
- 八雲学園の生徒とイエール大学の学生が共に作るコンサート 質があがる秘密(2026.06.03)
- 21世紀型教育機構 定例会を開催(2026.05.28)
- クルト・ハーンの文化遺伝子(2)八雲学園 ラウンドスクエアとイエール大学(2026.05.26)
「中学入試」カテゴリの記事
- 東京の男子校・女子校の新御三家と共学校の新御三家 その違い(2026.06.08)
- G5(超私学5校) 工学院の場合(2026.06.05)
- 東京の中学受験市場 ポジショニングブランディングとグルーピングブランディングの広がり(2026.06.05)
- 超私学5校=G5 まだまだ知られていない教育の本質とその実践的魅力と生徒の未来(2026.06.04)
- 東京の中学受験市場の構造変容 ピラミッド構造から相対的フラット構造に(2026.06.04)
「グローバル教育3.0」カテゴリの記事
- G5(超私学5校) 工学院の場合(2026.06.05)
- 超私学5校=G5 まだまだ知られていない教育の本質とその実践的魅力と生徒の未来(2026.06.04)
- 八雲学園 イエール大学と音楽国際交流 13年目の進化(2026.06.02)
- 超私学5校=G5:首都圏中学受験の市場に新たなグループ現れる(2026.06.01)
- 【速報】都立高校等海外大学進学支援制度(給付型奨学金)発表!上限800万円も!!(2026.05.30)
「PBL」カテゴリの記事
- G5(超私学5校) 工学院の場合(2026.06.05)
- 超私学5校=G5 まだまだ知られていない教育の本質とその実践的魅力と生徒の未来(2026.06.04)
- 八雲学園の生徒とイエール大学の学生が共に作るコンサート 質があがる秘密(2026.06.03)
- 超私学5校=G5:首都圏中学受験の市場に新たなグループ現れる(2026.06.01)
- クルト・ハーンの文化遺伝子(2)八雲学園 ラウンドスクエアとイエール大学(2026.05.26)



最近のコメント