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2025年12月24日 (水)

2026年中学入試(15)富士見丘 慶応義塾大学とコラボする画期的デザイン思考ワークショップ

★shuTOMO 第34号(2025年12月14日発行)に、富士見丘高校1年生が参加するグローバルワークショップのプログラムデザインの取材記事が載っています。

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(同記事の内容のシーンの動画を観ることができます)


★同校では、慶應義塾大学メディアデザイン研究科のドナ・チェン准教授や大学院生と連携し、デザイン思考を基盤とした全8回のプロジェクト型学習を実施しています。授業は英語で行われ、単なるアイデア発想にとどまらず、社会に働きかける力を育む本格的な学びの場となっているということです。

★生徒は「共感」「問題提起」「アイデア創出」「プロトタイプ」「テスト」のプロセスを繰り返しながら、疑問や違和感を出発点に社会課題を発見し、チームでアイデアを形にして検証し、最終的に社会的インパクトのある成果を発表しています。

★授業ではレゴを用いた表現や対話を通じて思考を言語化し、インタビューやリアルタイムのアンケートでアイデアをリフレームする仕掛けが組み込まれていますが、このリアルタイムのリフレクションがデジタル化されているところは、実に斬新です。

★こうしたダイナミックで綿密なデザインがなされている学びにより、生徒は大学レベルの思考と行動を高校段階で経験し、グローバルな視点や多様な価値観に触れ、未来を創る力を養っているということです。

★この取り組みは富士見丘のグローバル探究の象徴であり、生徒が言葉だけでは共感を生み出せないシーンで新たなメディアを生み出す画期的な挑戦です。つまり、「メディア・イノベータ」としての第一歩を踏み出す決定的な機会になっています。

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