問いは見えない壁を見つけたとき生まれてくる そんな環境デザインしている学校があるのだけれど、何せ見えないのだ。。。。
★私たちはそれぞれ多様な壁に囲まれている。一つひとつ丁寧に立ち臨んでも、最初は見える壁ばかりで、きりがない。あるとき、友人と話していると自分が見えていない壁の目の前にいることに気づく。その壁はなかなか厄介。しかもその壁を破壊するのは結構難関だったりする。一瞬友人と途方に暮れる。本に、人に、旅に学ぶって、結局対話の視角を多方面からということなのだろう。対話を続けるとは、そういうことなのかなと。
★DenotationとConnotationとの相互作用をGooglenotebookLMに描いてもらったけれど、Connotationは暗示的なものではるけれど、むしろ内的メカニズムという意味で使いたいなあと。
★それを見えるシステムにするといろいろ動き出すのだが、それが難しい。つまりそこに見えない壁があるのだ。Denotation的言説で語られる中で、その接点をもっていないConnotation的な言葉では、その見えない壁を破壊できない。
★対話を続けて、その接点。つまり壁にあいている穴を探すのだが、確率は高くない。
★途方に暮れて諦めようかと思うときは何度もあるが、振り返ると、その接点探し、接点づくりの協力者がいるのに気づく。再び探そうなけれ穴をあけようかと。果たして意味があるのか?果たしてどのようなアプローチで?果たして組み立てるデザインはどうすればよいのか?果たしてこれで世界は幸せになれるのか?
★見えない壁を発見する対話の連続と広がりと深さ。発見するまでの多様な問いと発見した壁を壊すための多様な問いと壊した後に創造する多様な問いと。どの問いが効果的か?問いは大切だとよく言われる。
★問いを持っていない人間なんているのだろうか?問いは大切だという場合、効果的な問いの作り方が大事だという含みがあって、怪しげだ。だって、問いの塊が人間の存在そのもので、その塊の中の一つを取り出して問いは大切だというのは、人間の存在を見えなくする見えない壁なのだから。この壁もまた破壊しなければならないとは。。。
★思考停止という言葉もよく語られる。問題は、生きている限り思考停止などしないのに、思考停止しているように見えるのはなぜか?ということ。おそらくDenotationとConnotationを往還できない見えない壁を意識していないとき、思考停止しているように見えるのだろう。Denotation側だけにいるとどこか思考が浅く見える。Connotation側だけにいると、何をやりたいのかわからないという意味で思考停止しているように見える。DとCをつなぐメカニズムは何か?
★このDとCをつなぐメカニズムをつなぐ学びの環境をデザインしている学校がある。すばらしい。だが、そこがどこだと言ったところで、謎?と思われるだけなので、多くの人が宝探しの旅にでてくれることを祈るだけだ。
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