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2025年12月19日 (金)

2026年中学入試(07)文大杉並の帰国生応募者数高め安定の理由

★文大杉並の入試広報部長西田先生から、今年度の中学の帰国生入試の最終結果の連絡をいただきました。トータルで117名という大人数です。首都圏の中学受験生数の3%弱が帰国生人口ですから、この人数がいかに多いか、そして文大杉並が注目されているかがわかります。

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★2023年は109名、2024年は79名、2025年は141名(首都圏模試センター出願倍率速報による)ですから、多少昨年より減ったと言っても高め安定です。それはなぜでしょうか。

★それは言うまでもなく高校のDD(ダブルディグリー)コースに向けた全学的な文大杉並のグローバル環境が最高に魅力的だからです。帰国生にとって、海外の経験を日常の学園生活の中で継続できるのです。

★中学3年生になった時点で、準一級以上の生徒が20%弱、2級以上だと50%弱の生徒が取得しているのです。日本の大学入試では、英検2級あればかなりアドバンテージが高いというのは周知の事実ですが、それが中学の段階で約半分が到達できてしまうのです。

★しかもこれは年々右肩上がりになります。いずれ学校全体がほぼバイリンガル状態になるでしょう。

★したがって、帰国生入試の難度は当然爆上がりになるわけです。そうなると、当然、敬遠組もでてきますから、今回のように高め安定という状態が続くでしょう。

★そうそう、文大杉並の外国人教師の数は20人以上です。DDコースがあるので当然ですが、まさに海外の高校の環境があるわけです。ちなみに、東京の私立学校で20人以上の外国人教師がいる学校の割合はどのくらいかわかりますか?実はたったの2%です。

★帰国生に人気があるのは当然なのです!そして、その帰国生の活躍が、国内生のイノべーティブな活躍と相乗効果を生み出し、文大杉並の雰囲気はよくなる一方なのです。

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