関東学院六浦 新しいグローバルキャリアデザインのインパクト
★昨日、関東学院六浦は、公式サイトで日本の教育にとって重要な次の記事を掲載しました。「サウスイーストミズーリ州立大学へ、年間約7,500米ドルの奨学金付き入学枠を確保」という記事です。
★同記事によると、
「このたび、関東学院六浦中学校・高等学校(所在地:神奈川県横浜市金沢区)は、アメリカ・ミズーリ州の州立大学「サウスイーストミズーリ州立大学(Southeast Missouri State University)」と、指定校推薦入学制度に関する協定を締結いたしました。
本協定は、同大学の日本代表部であるJAAC日米学術センター(Japan-America Academic Center)の協力のもと実現したもので、サウスイーストミズーリ州立大学が日本の高等学校と本制度の協定を締結するのは、本校が日本で初めてとなります。」
★ということです。このグローバルキャリアデザインには社会的インパクトがあります。
❶新しいグローバルキャリアデザインのフロントランナー:同校はもともと海外大学進学準備教育の先進校ですが、それだけに、現実問題、高い学費を支払えるか奨学金でいける一握りの生徒にしか海外大学の道が開かれていないという実態を知っています。ですから、今回その課題を突破する道を開いたということです。
➋同行初のチャレンジが広がる可能性大:同校のこのチャレンジは日本で初めての協定締結ですが、これはJAAC日本学術センター協力のもと行えたので、今後センターが多くの学校を巻き込んでいく可能性が大です。関東六浦はそのロールモデルになります。
❸リベラルアーツの重要性を示す:サウスイーストミズリー州立大学は総合大学で、多様な研究領域で研究ができますが、同時にリベラルアーツカレッジの役割も果たしています。科学とリベラルアーツの総合力は、AI時代にあって注目され始めています。この協定の前提には、関東六浦の教育が専門性を育成し同時にリベラルアーツも重視するグローバル教育を行っていることが重要だったのでしょう。
★この関東学院六浦のチャレンジは、日本の国内の閉じられた受験市場の学歴競争を大きく変えるウネリを生み出すレバレッジポイントになるはずです。
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