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2025年11月 3日 (月)

PBL(哲学対話,デザイン思考,システム思考,IBL,生成AI,量子コンピュータ,スタートアップ)の時代

★今再びPBLが各界で全面に出てきています。2027年以降の国公立大学の改革の一つに、プロジェクト=スタートアップ=グローバル×生成AI×量子コンピュータ×哲学の流れができてきています。この流れに向かって小中高の授業はPBLが見直されるし、ここから企業もプロジェクトベースで事業展開していきます。すでにそうなっています。もちろん、すべてがそうではないですが、この流れがダイナミックな動きの一つです。

Pbl_20251103110601

(Copilot作成)

★最近哲学対話が教育で話題になったり、大手テクノロジーの企業が哲学者をアドバイザーにしたりということが話題になります。しかし、これはPBLやプロジェクトを行うから当然出てくる話なのです。

★PBLは、もともとプラグマティズムの哲学を創発したジョン・デューイのLearning by Doingという考え方がルーツです。教育学的にいろいろ議論があるのでしょうが、もともとの根っこが哲学で、しかもカントやヘーゲルとは違う、あるいは乗り越えようとした哲学です。デューイ自身、シカゴ大学に実験学校をつくり運営しました。その資金調達には苦労もしました。

★哲学と生活を結び付けるには、経営も必要です。今のスタートアップと基本的な考えは共通しているでしょう。

★そういうわけですから、学者の方々がどう考えているかわかりませんが、PBLそれ自体に哲学的根っこがあると考えると、今動きだしている教育=研究=経営というのが、なんとなくワクワクしてくるのではと。

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