PBL(哲学対話,デザイン思考,システム思考,IBL,生成AI,量子コンピュータ,スタートアップ)の時代
★今再びPBLが各界で全面に出てきています。2027年以降の国公立大学の改革の一つに、プロジェクト=スタートアップ=グローバル×生成AI×量子コンピュータ×哲学の流れができてきています。この流れに向かって小中高の授業はPBLが見直されるし、ここから企業もプロジェクトベースで事業展開していきます。すでにそうなっています。もちろん、すべてがそうではないですが、この流れがダイナミックな動きの一つです。
(Copilot作成)
★最近哲学対話が教育で話題になったり、大手テクノロジーの企業が哲学者をアドバイザーにしたりということが話題になります。しかし、これはPBLやプロジェクトを行うから当然出てくる話なのです。
★PBLは、もともとプラグマティズムの哲学を創発したジョン・デューイのLearning by Doingという考え方がルーツです。教育学的にいろいろ議論があるのでしょうが、もともとの根っこが哲学で、しかもカントやヘーゲルとは違う、あるいは乗り越えようとした哲学です。デューイ自身、シカゴ大学に実験学校をつくり運営しました。その資金調達には苦労もしました。
★哲学と生活を結び付けるには、経営も必要です。今のスタートアップと基本的な考えは共通しているでしょう。
★そういうわけですから、学者の方々がどう考えているかわかりませんが、PBLそれ自体に哲学的根っこがあると考えると、今動きだしている教育=研究=経営というのが、なんとなくワクワクしてくるのではと。
| 固定リンク
「中学入試」カテゴリの記事
- 昭和女子大昭和 好奇心の個別最適化(2)(2026.02.17)
- 昭和女子大昭和 好奇心の個別最適化(1)(2026.02.15)
- 【速報】湘南白百合 東大推薦合格 理Ⅰ(2026.02.13)
- 【速報】工学院 中学入試 2026年も人気だった 生徒はみなプロシューマ―の環境(2026.02.13)
- 2027年中学入試に向けて(01)能力主義≦才能主義の時代に本格的に進む 才能主義化現象(2026.02.09)
「PBL」カテゴリの記事
- 文化学園大学杉並 新コース順調に発進 イノベーションリーダーズコース ネクストハイスクールコースの先を進む(2026.02.15)
- 昭和女子大昭和 好奇心の個別最適化(1)(2026.02.15)
- 2026年中学入試(57)和洋九段女子 能力主義から才能主義をけん引 総出願数前年対比127.3%(2026.02.03)
- 2026年のビジョン ポスト・メタモダニズム?(2026.01.05)
- 問いは命がけ トゥーランドットの3つの問いともう1つの問い(2026.01.04)



最近のコメント