« 2026年度中学入試(13) 京華女子の人気を支えるもの 学びの共同体のメタ言語の生成 | トップページ | こんな私立中高一貫校の見つけ方(03)大学や企業と連携して教育の真価を発揮している学校を探す »

2025年10月29日 (水)

八雲学園 グローバルリーダーへの強いロードマップをDE-SIGN

★八雲学園は、グローバルリーダーを育てることを明快に宣言しています。グローバルリーダーとは、国や文化の垣根を越えて人々を導き、国際的な課題に取り組む力を持つ人物です。ビジネス分野での活躍が注目されがちですが、その力は社会、教育、文化、環境など多岐にわたる分野でも発揮されるのです。これを実現するための大きな仕掛けが、中3が全員サンタバーバラにある八雲レジデンスを拠点とする海外研修、高1のUCサンタバーバラでの3カ月海外プログラム、イエール大学との国際音楽交流、ラウンドスクエアの国際会議への参加、ラウンドスクエアの加盟校との交換留学が挙げられます。

Yakumo_20251029171101

★そのような海外でのあるいは海外との交流体験は多くの学校は真似はできません。もちろん、国内にあっても、レシテーションコンテストやスピーチコンテスト、英語際、イングリッシュ・ファン・フェアなどたくさんの英語だけではなく異文化理解のプログラムが積み上げられています。そして、C1英語を目指す英語の授業が毎日のように行われていて、グローバルリーダーになっていくロードマップが大胆にそして緻密にDE-SIGNされているのです。

★このように、語学力や異文化理解、コミュニケーション力などの基礎スキルを習得し、次に、広い視野と柔軟性を持つグローバルマインドセットを確立し、協調性と共感力を高める緻密なロードマップを実施するには、教師が一丸となって取り組まねばなりません。そして、さらに、イエール大学やラウンドスクエアと協力する海外プロジェクトへの参加や国際チームでのリーダー経験は、戦略的思考や意思決定力を強化します。何より、このような継続的な学習と自己研鑽を重ねられるには、教師や先輩メンターとの対話する機会をチューター制度としても確立しているのは傑出しています。

★このようなダイナミックで細心の注意を払ったグローバルリーダーへのロードマップの重要性に気づきはじめた受験生が徐々に増えてきました。また、中3で、サンタバーバラにある姉妹校でもあるケイトスクールに訪問して、1クラスが15人程度であるのをみて、八雲の中学校のクラスが1クラス20人前後なのは、海外のエスタブリッシュスクールの教育環境と同質だと改めて感じて帰国してくる生徒もでてきました。

★未来の八雲のグローバルリーダーは、単なるビジネスの成功者になるだけではなく、世界をより良くする変革者として、多様な分野で活躍する存在となるミッションを、イエール大学の学生やラウンドスクエアの加盟校との交流の中で気づき、成長していくのです。このことに魅力を感じる受験生が現れてきたと副校長の近藤隆平先生と副校長の菅原久平先生は口をそろえて語ります。

|

« 2026年度中学入試(13) 京華女子の人気を支えるもの 学びの共同体のメタ言語の生成 | トップページ | こんな私立中高一貫校の見つけ方(03)大学や企業と連携して教育の真価を発揮している学校を探す »

創造的才能」カテゴリの記事

中学入試」カテゴリの記事

創造的対話」カテゴリの記事

創造的破壊」カテゴリの記事

グローバル教育3.0」カテゴリの記事

高校入試」カテゴリの記事