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2025年6月16日 (月)

文化学園大学杉並 DDコース開設10年目にさらなる事業開設!!

★2025年度、BSICE(Bunka Suginami Innovation Centre for Education:文化杉並教育イノベーションセンター)が始動しています。3日前にBSICEのセンタースペースがデザインされたというので訪れました。MITの研究室のような透明度の高いスペースデザインです。かっこいいですね。2015年に今では誰でも知っているDDコースを立ち上げて成功しました。そして10年経ったところで、それまですでにSTEAMプロジェクトや斬新なキャリアプログラムを積み上げてきて、ついにBSICEという中高版スタートアップを開始したわけです。

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(左から校長青井先生、理事長補佐染谷先生、理科主任成瀬先生)

★今多くの学校で、高大連携、企業やNPOなどの団体と連携、STEAM教育や探究教育などをしています。また校内で教員研修や授業研修も進めています。文大杉並も染谷先生を中心にネットワークを広め、教育イノベーションを進めてきました。

★そして2025年、これらのネットワーク構築を各担当者レベルで運営していくのではなく、BSICEというイノベーションセンターを学内に創設し、そこでプロデュースしていこうという学内起業を行ったわけです。

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★文大杉並が2026年から新しく開設するイノベーションリーダーズコースにそのセンターの研究活動は寄与しますが、実は染谷先生は、全国の学校や教育を豊かにしていきたいという団体とコラボして教員研修、プログラム開発、教育評価システムなどを現場で実装できるモノやコトをクリエイトしていきたいということです。

★そのためには、大学機関ともコラボして、エビデンスをしっかりしたいということです。ただし、あくまで大学のセオリーと現場から生まれてきた理論の両方をうまくチューニングしたいということのようです。

★世の中には、いろいろな研修がありますが、大学の先生の理論パッケージを学ぶか企業が制作したアプリやプログラムパッケージの説明を聞くかというタイプのものが多いので、現場の独自性が発揮しにくいというケースもしばしばです。そこで、染谷先生は、現場で実装できる状態のモノやコトにしたいということでしょう。

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★もちろん、松谷理事長や青井校長の野望は、日本の教師は海外から学ぶだけではなく、海外から学ばれる軸を持ってほしいということのようです。2028年以降、私立中高の経営は少子化の大きな波が押し寄せてきます。生徒募集だけで私学経営は難しくなります。教育ソフトパワーを輸出するようにならなければということでしょう。

★DDコースを取り入れるたということは、当然10年後は、今度はイノベーションリーダーズコースをIBよろしく国内だけではなく海外の学校に広げていくということでしょう。そのためにはIB機構のようなセンターが必要です。それがBSICEというセンターのミッションではないでしょうか。染谷先生と対話しながらそんな妄想が湧いてきました!

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