かえつ有明の副校長佐野先生のチーム作りの言葉
★SNSで、かえつ有明の副校長佐野先生が、「NPO法人 学校の話をしよう」が主催する「チームを考える学校6期」の講座について、シンプルに深いコメントをつぶやいていました。「チームが変わっていくにはチームを構成するメンバーの一人ひとりが自分自身とつながっていけるかが鍵。そして、私たちに出来ることはまずは自分が自分とつながること。そんなことを仲間とともに体感していく場になります」と。
★この「まず自分が自分とつながる」という言葉が私の妄想をインスパイアーしました。自分と他者とのつながる対話は重視されていますし、自分を顧みるというか顧みているこだわりを無化するというか、目的はいろいろあるのでしょうが、瞑想も注目されています。宗教学校だと、礼拝の中で瞑想したり、坐禅で瞑想したりするでしょう。
★かえつ有明の場合は、宗教学校ではないのですが、特別な輪になる大きな空間があります。瞑想もし、対話もします。このような空間で、まず「自分が自分とつながる」そしてその自分が自分とつながった自分どうしと対話をする。実に深いというか落ち着いた自分になるというか、とにかく安心安全の世界です。
★先生方は、身体的にも、精神的にも、人間関係づくりにおいても、多忙です。その中で多くの困りごとに直面します。このような場があると、おれかかった自分を自分だけではなく、仲間と共に支え、また前をむいて歩けるでしょう。忙しさの中にこのような余白があることは重要です。
★そんなことを思いながら、茶道や礼拝や坐禅やマインドフルネスなどで「自分が自分とつながる」というのはどういうことだろうと次のような感情が私の中に生まれてきました。「個人が個人に結びつくと、自分だと思っていた個人は、多くの人間や自然、社会にすでに結びついている関係態だということに気づくけれど、自分なのにその自分の全体像がすぐには見えない。結びついていることをひも解いていこうとするのだが、結びついているところもまた多くと結びついている関係態。全体が見える視点に飛んだり、そのつながりの中に意識の中で身を任せたり。瞑想は、なかなか無の境地にはいたらない。もしかしたら、その過程を探究するのがいいのかもしれない。答えはみつからないわけだから」という感じです。
★これを、そのままclaude aiに図にしてみてほしいとプロンプトをして、すぐにできたのが上記の図です。わかるようなわからないような感じですが、AIがこのような図を描いてくるということは、同じようなことを考えたり感じたりしている方が、web上に言葉を投げ込んでいるということでしょう。やはり、個人は個人であると同時にすでに個人を超えている関係態だということは、多くの人が認識していることなのかもしれません。
★だとするならば、佐野先生のような活動は、たとえば30人とワークショップをやったとしても、それはものすごい関係態どうしが出会っているということです。この出会いをよきビーイングにしていくことは、実は地球全体に波及していくということでしょう。私たちは、1人ひとりが宇宙船地球号のトリムタブになることができるのです。希望の関係態を広げている佐野先生ですね。
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