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2025年6月 2日 (月)

工学院の教科主任会議の活力 インプロアイデアソンWS

★工学院大学附属中高の教科主任会議も、同校の学びの活力を生み出す対話拠点の1つ。教頭の田中歩先生が、ファシリテートしてわずか15分くらいのインプロアイデアソンWSを行うということです。先日は、対話の中の具体と抽象の感覚を共有するWSを行ったそうです。もちろん、瞬間的に一見会議のトピクとは違うWSなのですが、最終的には、で、自分たちはどうするのかという意志決定を瞬時にしていくという歩先生の独特のメソッドです。

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★言葉の概念と情報の量の具体と抽象の関係を最初は、ポストイットでバラバラに、次に座標系でまとめる対話をしたようです。歩先生とチャットでやり取りしたので、上記のような座標系をつくったかどうかはわかりませんが、チャット文章をプロンプトに変換してclaud.aiに作成してもらうと上記のようになりました。

★で、歩先生によると、先生方と自分たちはどのポジショニングをとるのかという対話をしたところ、具体的な生徒の情況に合わせて、授業の中では、4つの象限を最適化するということのようです。

★具体と抽象の往還フュージョンということでしょう。これもまた、哲学対話といえましょう。

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★田中歩先生は、ご自身のIBLの授業でも生徒とインプロアイデアソンWSを頻繁に行っていることでしょう。ブレイクスルーのトルネードを生み出す達人なんです!

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