7月12日湘南白百合学校見学会開催 女子校改革の旗手
★7月12日(土)湘南白百合は第2回学校見学会と帰国生説明会を同時開催します。見学会ですから、同校の生徒の皆さんが前面に出てきて、プレゼンをしたり、おもてなしをしてくれるでしょう。また教師によるキャンパスツアーもあるようです。自然に囲まれ、同校から眺望するランドスケープは観光名所以上にすばらしいのですが、観光客はキャンパスには入れませんから、同校の生徒のみなさんが独り占めです。
★さて、この見学会の意味は、訪れる多くの保護者は知っています。湘南白百合のここ数年の入試改革と同時並行的に教育内容が進化していて、ある意味女子校改革の旗手という評判が受験界では広がっています。
★それゆえ、少子化と共学化の波の中で、困難に直面している女子校が県外から相談をしにやってきているほどです。湘南白百合が改革で成功しているのは、幾つかの理由があるでしょう。
①新しい価値観をもった受験生を受け入れる入試システムを作った
②その多様な価値観をもって入学してきた生徒それぞれの才能(タラント)が開花する多様な教育環境をデザインした
③好奇心が学問レベルにまで昇華するプログラムを創出した
④多様なプログラムを集約するキリスト教的精神と学びの軸を生徒自身が発見し進化させるサポートを教師がしている
➄DXを教育活動や授業にまで浸透させた
★いわゆる破格のグローバル教育や潤沢な高大連携も、この多様な教育環境デザインの一環です。そして、DXを学内に浸透させてたということは、このシステムがあればこそ今後の生成AIの活用が最適化されることを示唆しています。湘南白百合の進化は止まらないということでしょう。
★そして、何よりこの条件を緻密に創ってきたのは教師と共に生徒が参画したということなのです。
★もちろん、最初は教師が生徒のそのような動きをリードしたでしょうが、今では生徒自身が学校運営のスタッフというかエージェントのようにアクティブなのです。
★湘南白百合の見学会は、教育内容やキャンパスに浸ることと同時に教師と生徒の息吹を感じ取るチャンスなのです。成功の条件を実現するかどうかは、なるほどこのような教師と生徒の存在にかかっているのだと発見するでしょう。
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