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2025年6月 6日 (金)

私学経営研修会 確かに学校も変わるなあ

★昨日、鳥取コナン空港に着くと、コナンくんがお出迎え。そこからタクシーで15分で私学経営研修会の会場ホテルニューオータニ鳥取に着きました。朝7時の便に乗って、会場に8時55分に。9時からの研修会に間に合いました。とても美しい街です。インバウンドの成果もでていると運転手の方が鳥取経済事情を話してくれました。アニメと観光とインバウンドと。そういえば、石破総理の地盤。江戸時代は、島根と共に大いに栄えた街。今回もまた何かおもしろい機会になりそうだと直感して臨みました。

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★日本私学教育研究所からは、文部科学省などのワーキンググループのメンバーでもある長塚先生(一般財団法人日本私学教育研究所副理事長・順天学園校長)が、現状そして今後変わる教育行政の情報共有と、その変化に影響を与える外部環境の変化を示す膨大なデータが示されました。

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★その話を受けて、36単位の柔軟なカリキュラムマネジメントと通信制高校の今後の行方について明らかに大きく変わるレバレッジポイントは何かについて今回はテーマを絞って、その後の分科会に臨んだのですが、実に驚いたことに、テーマごとに自由に集まったはずのラウンドテーブルの校長先生方も、このテーマをもって臨まれていました。

★実際に36単位を柔軟に全校生徒対象にカリキュラムを組み直している学校の教頭先生もいらっしゃり、そのシステムや改革に伴う痛み(全く感じていないようでしたが)について話していただき、教育改革と経営のV字回復の方法についてシェアできました。

★また、通信制を開設している学校が5校も期せずして集結していたので、全日と通信制のあり方の本質的な意見交換もできました。

★おそらく、分科会の前にバルコスの山本敬代表取締役社長の経営戦略の基調講演が、先生方に勇気を抱かせたのだと思います。質の高い議論が続きました。

★株式会社と私立学校は利益構造が違います。私立学校はある意味法人型NPOの要素が高いですから。しかし、山本社長の新しいマーケティングの手法や新規顧客獲得戦略と同時に顧客の活性化の話は、私立学校の募集戦略に応用することもできると、多くの校長がピンと来ていました。

★また、何より、山本社長の田舎こそグローバルで豊かな美しい生活ができるのだという話とその実践成功例の話は全国の学校経営陣にとっては何よりのエールでした。日本中グローバルで豊かな美しい生活空間にする人間力の育成となれば、私立学校の出番ですから。

★夕刻以降は、秋田の学校の校長と対話することができましたが、まさに秋田にはあの国際教養大学があり、大学版バルコスの例として改めて見直すことによって、新たな活路が見えるということでした。

★本日は、午前中は新たなテーマで分科会、そして午後は学校視察です。楽しみにしています。

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