「学びとビーイング」新たなフェーズに「学校のチームづくり」WS開催 in 芝学園
★昨日6月22日(日)13時から「学びとビーイング」のワークショップ第1回が開催されました。会場は、芝学園でした。趣旨は、主催のりょうゆう出版社のサイトによると、「いま学校でチームづくりに取り組んでいる方、課題を解決する方法を探している方、風通しの良い学校をつくりたい方、、、そうした皆さんが次の実践に向かうための一助となるような場をつくりたいと思います」ということでした。
★同出版社の代表安修平さんは、中高や大学の先生方を編集者として招き、『シリーズ 学びとビーイング』全第4巻を完成させました。テーマは「学び続ける教師のあり方(Being)とは?」。変化する時代のなかで学び続けることの意味や教師の「あり方」について、全国の教職員、研究者、NPOスタッフ、プロファシリテーターなど多彩な皆さんから対話のきっかけになる問いや提言を集めたたくさんのレバレッジポイント集になっています。
★今回は、安さんが、そのような1人ひとりの先生方の提言に耳を傾け、相互編集をしてきた結果、あることに気づいたのではないかと推察しています。それは、執筆した先生方は、自分の授業づくりや教育活動だけではなく、実は学校や組織を巻き込んで、チームづくりや組織作りをしているのではないかということです。そしてだからこそ、自分の授業づくりも組織と共にエネルギーを生み出しているのではないか。だったら、そこに焦点をあて、組織の、特に学校組織の中のチーム作り、最終的には学校組織全体の組織作りを対話するのはどうだろうという目的があったのではと思います。
★今回も北海道や福島から参加された先生方もいて、日曜日の午後4時間プラス懇親会で、対話が深まっていました。参加した先生方がお一人お一人が、トリムタブ(あのバックミンスターが使った言葉を、オードリー・タンさんも愛用して使っている言葉)になれば、たしかに大きな船も動かせるでしょう。
★第1回は、その出港式でした。今回のWSを企画運営された安さんと編集の先生方、また惜しげもなく学校チーム作りの紆余曲折の軌跡=奇跡の物語を話してくださった3人の先生方、そしてこれからの希望を共有させて頂いた参加された先生方ありがとうございました。
★11月3日、芝国際で、第2回目は開催予定だそうです。ぜひみなさんフラットでフリーで何よりファンのWSで対話しましょう。
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