« なぜ思考コードやPBL授業のデザインが今大事なのか?ハラスメント防止やハラスメントを起こさないチーム作りや自己チェックなどなど | トップページ | 工学院大学附属の教育のフレームワーク<KGI>が生み出すセレンディピティ »

2025年5月31日 (土)

大妻中野 生徒がグローバルコミュニティで学ぶ側からホスト役にシフト

★昨日、GLICC Weekly EDU第216回に、大妻中野中学校・高等学校の校長 諸橋隆男先生と、同校教頭でグローバル教育責任者でもある水澤孝順先生がご登場。10年かけて積み上げてきた突出した本質的なグローバル教育のミッション、パッション、ビジョン、イノベーション、そして生徒のみなさんの実際の活躍ぶりについて話していただきました。

Photo_20250531083601

★SGH、WWL、ユネスコスクール、IELTS推進校などグローバルコミュニティの一員となっている大妻中野の広がりと深さに驚きました。そして、水澤教頭によると、その中で生徒は、学ぶ側からホスト側になって、グローバルコミュニティの中でリーダー的な存在として貢献するまでになっているということです。

★この豊かなグローバルコミュティシップの教育活動については、私の能力ではとてもではないですが説明できません。ですから、せひ動画をご覧ください。

★それにしても、これらの豊かなグローバルコミュニティの中で、学ぶ側からホスト役にシフトする原動力は、あらゆるカリキュラム、授業、教育活動のコアが探究であることが明快に理解できました。グローバルコミュニティの中でホスト役にシフトしたグローバルリーダーズコースの生徒の活動は、アドバンストコースの生徒にも刺激を与え、学内全体がグローバルコミュニティに変容しているというのも伝わってきました。

★探究ベースの学びが、あらゆる局面で生徒がプレゼンテーションを行ったり、学習グループを主催したりして、「ホスト側」に回っているわけです。当然、学びの質が向上します。このような経験は、教育の枠を超えて、社会に出た後のスキルとしても活かされるというのが、OGの話からもよくわかります。

★主体性の向上、グローバルコミュニケーション能力の向上、メタ認知の促進、学びの深化が、一部の生徒ではなく、大妻中野すべての生徒の成長プロセスを豊かにしている教育環境を先生方はデザインし続けているのでしょう。感動です。

|

« なぜ思考コードやPBL授業のデザインが今大事なのか?ハラスメント防止やハラスメントを起こさないチーム作りや自己チェックなどなど | トップページ | 工学院大学附属の教育のフレームワーク<KGI>が生み出すセレンディピティ »

中学入試」カテゴリの記事

グローバル教育3.0」カテゴリの記事