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2025年5月14日 (水)

多摩エリアの11支部の私学が注目されはじめる➍~日本全体の私学から注目されている

★多摩エリアの11支部の私学は、全国の私学から注目されています。というのも、東京23区の学校の改革は、人口動態や立地の条件がよく、それを前提とした学校や教育の改革・改善を行っていますが、多摩エリアは、その両方の条件がないわけです。にもかかわらず、持続可能にしているところが多い。それはなぜか?おそらく、全国の私立学校にとって、同じような背景があるため、その仕掛けをなんとか知りたいということなのでしょう。

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★駒沢学園女子のように、禅の文化を宇宙的視野に拡大したうえで、一人ひとりの個の成長を見守る教育は、実は世界の学校が欲しがる教育を実施しているのです。その土台の上に、骨太のグローバル探究があるのです。桜美林も単純にキリスト教の学校ではなく、そのルーツがそもそも世界の痛みを包み込むグローバル教育から出発しています。

★国立音楽大学附属中高も、クラシック音楽の殿堂から総合芸術をプロデュースする広いパースペクティブをもったリベラルアーツ学校に転換して、人気が戻ってきています。

★明治学院の先生方の研究に根差したイノベーティブな教師像と生徒と真摯に向き合う愛情は大きな魅力でしょう。

★明星中のように、受験生の3つのニーズすべてに対応できるカリキュラムマネジメントは、学内の先生方のチャレンジ精神なくしてはできないでしょう。超難関大学進路指導×アカデミックな探究×海外大学につながる国際理解教育の3つがそれぞれしっかりとしたシステムになっています。

★穎明館や八王子学園八王子、明大八王子のように確かな実績に根差した筋金入りの進路指導もまた大きな魅力でしょう。

★11支部では、最も西にある工学院大学附属は、ラウンドスクエアやケンブリッジいインターナショナルスクールの加盟校で、東京の周縁に、理想の学習者中心主義のグローバル教育×I(IBL,ICT,Innovation・・・)の魅力的な未来型学校が存在しています。文化人類学的には周縁と中心では、周縁こそ新しい動きが生まれるとされています。

★これ以外にも相当興味深い持続可能な学校が集結しています。今年は多摩エリアの学校をきちんとウォッチしていこうと思います。

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