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2025年5月22日 (木)

2026年中学入試に向け東京私学本格スタート(09)駒沢学園女子 世界が注目する禅と道の文化をベースにしたグローバル探究

★駒沢学園女子のブースに立ち寄ると、広報部長の中野早苗先生が、受験生・保護者と丁寧に対話していました。多摩エリアの女子校ですが、世界が注目する日本文化をベースにしたグローバル探究を行っている学校で、徐々にその重要性に気づかれている学校です。特に中野先生は茶道部の顧問でもあります。あのジョブズは禅や茶道に魅了され、引き算の美学を学んであの流線型のシンプルなiPhoneが誕生したといわれているようです。ジョブズだけではなく、そのサムライスピリットはトム・クルーズも大好きなようです。

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★茶道は、日本庭園の中の茶室にあって、その小宇宙は、環境にやさしい都市創りの発想に影響を与えている程です。2050年までに、世界の70%は都市化するとあります。もちろん、今の自然環境破壊を防ぐ、災害にも強いシンプルでスマートな都市創りが、東京都でも構想されているほどです。

★世界のCEOや建築家、ランドスケープデザイナーなど、茶室や禅の小宇宙には興味津々です。茶道のみならず、華道もそうです。弓道もそうです。そのような活動ができる学校が駒沢学園女子です。もちろん野球部もあります。

★豊かな体験が日々の学園生活に溢れ、その体験即世界ですから、駒沢学園女子のグローバル探究はまさに宇宙的学びの真骨頂です。

★ところで、他のブースのように校長先生がブースで説明することはありません。それは土屋校長先生はこの相談会の運営主催者である東京私立中高協会の役員で、相談会全体を運営する側にいたからです。場内で響いていた進行司会の声は土屋校長の声だったのです。

★自分の学校だけではなく、東京私学のためにも大いに活躍しているのが同校の校長土屋先生です。これはとても大変なことです。これができるのは、信頼できる学内の教員が、ここは私たちが行いますから、先生は東京私学のために頑張ってくださいと支えているからです。つまり、すてきな組織が駒沢学園女子です。これは教師間の関係性だけではなく、教師と生徒、生徒と生徒の関係性も同様です。

★このような信頼関係が生まれる道の文化がある学校ともいえるでしょう。

★当日、広報担当の山口貴史先生も説明されていました。山口先生は、協会の研究所が運営している25の委員会の1つ「フュージョン教育研究会」のメンバーで、生成AIをパートナーにして実施する私学の未来型の授業をつくる研究員です。同校のいまここでの瞬間に未来が拓ける学びが豊かなわけですね。

★山口先生のことについては、今度打ち合わせに同校に立ち寄りますから、そのときにまたご紹介します。

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