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2025年5月25日 (日)

思考の座標系~学びの軸・授業の軸・組織の軸・社会の軸・世界の軸

★最近、先生方と教師も生徒も学びの軸・授業の軸・組織の軸・社会の軸・世界の軸、じつはこの軸は一本筋が通っている軸なのですが、このような軸を持っているという対話を続けています。続けているというか、このような地味で本質的な対話が今みな求めているということに気づきました。軸というと、物理的な直線的な軸のイメージですが、私たちの軸は、横断面を見ると思考の座標系になっています。

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★対話している先生方や教育関係者は基本的に自分なりの思考コードを感じたり考えたり行動したりするときのコンパスとして使っています。基本ウェルビーイングというフレームを生み出す軸づくりをしています。

★しかし、最近、ニュースで無関心な人が起こす混乱、暗黒の中で絶望している人、巧みに人々を抑圧して悲惨な状況を作っている人の行動が毎日のように報道されています。

★彼らは彼らなりの軸を持っていて、その軸の断面図は、私たちが上記の図で第一象限で描いている思考コードではなく、第二象限、第三象限、第四象限に軸が位置しているのではないかと。

★このようなことをメタ認知あるいは意識、あるいは言語化、あるいは可視化することによって、自分の軸が第一象限以外にブレてしまうリスクを回避できるのではないかと。

★このような意味でブレない軸づくりを対話しながら授業をつくっていくワークショップを共にやっていこうという先生方が次々と現れてきたのに感動しています。この発想だと、そのような授業づくりは、個人の学び、チーム、組織、社会、世界にインパクトを生み出すということですから、目の前の身近なことから地球全体にというレバレッジポイントが見つけられそうです。これは希望です。

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