文化学園大学杉並 ますますグローバルな環境そのものに 校長青井先生からエピソード届く
★昨日の文化学園大学杉並の入学式について、青井静男校長からもエピソードとさらなる戦略を予感させるメッセージが届きました。お忙しいのにありがとうございます。青井校長によると、「今年も新入生一人ひとりの呼名を行いましたが、担任にとっては発音の難しい名前も多くありました。私はその多様性にとても喜びを感じております。来年の入学式では、さらに進んだ技術の導入を考えており、より充実した式にしていきたいと思っております」ということです。
★多くの学校で入学式では新入生の1人ひとりの呼名をして、入学許可を宣言しますが、担任にとって読み方が難しい名前があったため、入学式まで担任の先生は呼名の練習を一生懸命したということでしょう。要するに、帰国生だと多くの場合日本人ですが、留学生も入学してきているということでしょう。しかも英語圏だけではなく東南アジア圏からだと呼び名はいろいろだし、長かったりします。漢字であったとしても日本語読みができない場合もあるでしょう。
★青井校長としては、それは本物の多様性が広がったという証であると、ご自身のビジョンが反映していることに実感を抱いたということのようです。
★そして、このような多様性の充実した入学式は、同級生の日本人もグローバルな環境で学ぶ覚悟をもってもらうのに大変重要なのだということでしょう。だから、それが際立つ式の演出を来年はさらに展開していくというのでしょう。担任の呼名の様子から、戦略をすぐに発想する青井校長の慧眼ぶりに驚くばかりです。
★また、青井校長は現在、BC州以外からも英語ネイティブの先生が10名在籍しているのですが、いずれも信じられないほど優秀な先生方だと語ります。かつて米国の格式のある有名な新聞社の編集をしていた方も教えているというのですから、なるほど、生徒のライティング力が目に見えて向上したというのは説得力があります。
★さらに「そうした先生方の尽力により、中一の通常クラスに在籍している生徒たちも、DD準備コースを目指せるレベルまで英語力を伸ばしつつあります」という青井校長の言葉には、着々と1条校でありながら、インターナショナルスクールを超えるスーパーグローバル教育の実現に向かっているという自信が伝わってきます。
★青井校長は「校内でも国際化は着実に進んでおり、教頭の小島は職員会議の議題を日本語と英語の両方で準備するようにしております。そのような日々の取り組みを通して、本校がますますグローバルな環境に近づいていることを実感し、大変嬉しく思っています」という言葉に、ご自身がカナダのブリティッシュコロンビア州の教育省に乗り込んで交渉したコアコンピテンシーが教頭先生をはじめとする多くの先生方に受け継がれていることに誇りを持っていることが心地よく伝わってきます。
★青井校長の最後のメッセージには、極めて重要なすばらしい新しいビジョンと戦略がさりげなく語られていました。それは何か?今年も始まる学校説明会で直接青井校長の言葉をお聞きください。実にワクワクする内容ですよ。
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