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2025年4月13日 (日)

和洋九段女子水野修校長の教育が始まった!創造と集中と 2つのPBL

★水野校長からメールが届きました。新校長に就任して始業式、入学式を執り行うや、昨日の土曜日は中学受験生向けのイベントを行ったというのです。水野先生のモットーは大いに楽しみながら社会課題を解決する知識や技術も集中して身につけるという実にシンプルなコンセプトだと、3月の末から対面や電話で対話をしたときに感じました。水野先生自身がそのような言動力に溢れているかたですから、言行一致というわけですね。

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★土曜日の午前中は、オンラインでウェビナーではなく、対話型のオンライン説明会を行ったそうです。土曜日の午前中は授業が行われているので、先生方は教室の中にいます。そこで、オンラインで校長と広報の先生方とで運営したのでしょう。そこでは、PBL型授業の話とコネクテッド・スクールの多様なグローカルな教育活動の話をされたということです。

★そして、質問もたくさんでて、丁寧に対話を進めていったようです。和洋九段女子は授業のPBLはProblem based Learningです。正解の定まらないワクワクするようなビッグクエスチョンを対話をしながらコレクティブソサイエティをつくるシミュレーションも同時にしつつ問題解決していきます。

★同校の生徒はこのPBL型授業がお気に入りです。基本的に心理的安全を教師は気遣いますから、生徒は安心していいたいことを語れます。これは楽しいですね。しかし、同時に問題解決の時には、みんなで出し合った多様な素材を、まとめていくのに集中していきます。そして新たな問いがでてきて、そこにまた集中していきます。新たな問いが生まれたときの歓喜は共感が広がります。

★多様なグローカルな経験との結びつきは、未知との遭遇から問題の共有、そして共創という知性と感性の発達が著しい経験をします。初めに問題が設定されるわけではないので、こちらのPBLはProject based Learningで、コネクテッドスクールを生み出す泉でしょう。2つのPBLを使い分けながら、最終的には統合されるカリキュラムマネジメントが和洋九段の優れた教育力です。

★ですから、午後に行ったPBL体験授業の参加者は応募定員を上回ったということです。ここ数年、PBL体験授業はすぐに定員が埋まっています。受験市場でも、そして教育市場でも、PBLといえば和洋九段女子と支持されている証しでしょう。

★つまり、世の中は知っているのです。東大が発信した2027年の大学入試改革。和洋九段女子はもう10年前から取り組んでいたこのPBL型の体験が実に重要になるのです。時代の精神を読み、10年先を読んで活動してきた和洋九段女子の教育に大学入試改革がようやく追いついてきました。このことが意味することに気づいている受験生・保護者が集まり始めたのでしょう。

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★2週間後に開催される再び新たなステージを展開する和洋九段女子の説明会は注目です!

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