変わるカトリック学校 サレジアン国際学園世田谷の学園長大橋清貫先生 サレジアン国際学園の新校長に宗像先生
★サレジアン国際学園世田谷のサイトを見ると、学園長大橋清貫先生の言葉と写真が掲載されています。サレジアン国際学園のサイトを見ると新校長の宗像先生の言葉と写真が掲載されています。カトリック学校が変わりますね!
★もともと宗教とテクノロジーは親和性があります。
★そもそも欧州の教会建築や修道院は、当時のテクノロジーの集積の賜物です。
★教会を中心に都市経済が生まれました。資本主義の萌芽だとヴェーバーもシュンペーターも語っているぐらいです。
★グーテンベルクの活版印刷技術は聖書という信仰と知性を世界に広めたイノベーションでした。
★日本にやってきたイエズス会も航海技術という宇宙の知識と海洋技術を駆使したグローバル移動技術を活用していました。
★いつからか、日本の教育はマインド重視で、スキル軽視になってしまいました。
★大橋清貫学園長と宗像新校長は、広尾学園や三田国際学園をあのようなすばらしいイノベーティブでグローバルな研究学校にしました。
★その実績をサレジアン学園の理事会はいつの間にかマインド重視になったカトリックをスキルも取り入れるカトリック教育に変えることを決めたのでしょう。
★プロテスタントが中心の米国でもカトリック教会が衰えていないのは、かつて右肩下がりになった時、コンサルタントに理事会は頼んだと聞いたことがあります。
★カトリック学校はブランドをすでに持っていますから、マーケティングを取り入れたブランディングは、カトリック学校を変えるでしょう。
★善きサマリヤ人の精神は、資本主義にはもともと適合しなかったのです。このジレンマを解消するには、シンプルにサマリヤ人をやめるということでしょう。ただし。サマリア人の精神をテクノロジーで乗り越えるということで新しい解決の方法があるのです。
★人としてのサマリヤ人はやめるけれど、テクノロジーによってその精神を継承するどころか拡大する。
★新しいカトリック学校の宗教戦略が着々と始まっています。
★かのトマス・アクイナスも、人の領域における道理は、神の領域の道理とずれてもそれはそれでよいとしたでしょう。新しい法、旧い法、自然法、人定法という法の循環構造さえ、ブドウの木の樹液のように循環していれば問題ないのです。
★ただし、近代は、このブドウの樹液を人定法の枠の中に限定し、他は切り捨てました。リバタリアニズムとしてのカトリック。サバイバルのために最適解を求める時代になりました。
★かつて、カテドラルでシスター渡辺の通訳のもと話されたマザー・テレサは、すでにこのことを予言していました。祝福の列に並んで、マザー・テレサの前に立ったあのときのマザー・テレサの表情を私は忘れません。
★だからこそ、カトリック学校は、変わらなければならないのです。もし変われば、マザ・テレサの表情もきっと変わるでしょう。
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