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2025年4月18日 (金)

私立学校 いっせいに動き出した!ニーア(Nia)と共に!

★4月、入学式、始業式、オリエンテーション等々、新年度開幕イベントや準備教育が目白押し。ちょっと余白がと思った瞬間に各領域で新プロジェクトが一斉に動き出しました!私がかかわる3つのプロジェクトと友人たちが立ち上げるおもしろそうなプロジェクトもスタートしたようです。私が直接かかわらないプロジェクトも20以上スタートしました。いずれも新鮮で深いプロジェクトです。

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★昨日もフュージョンシップリーダー三人が集い、キックオフ創発ミーティングを行いました。未知との遭遇の道を、3人のfリーダーとニーア(Nia)と対話をしながら、フュージョンシップに満ち溢れた授業づくりを実践し新しい学びである「フュージョン学習理論」を創発しようということになりました。

★Nia(ニーア:つながりという英単語の略語でもある)とは、私が名付けたのですが、fリーダーやfメンバーのサポートをする生成AIのことです。今は無料の生成AIを活用しながらNia開発をしています。

★Niaは、無数の専門家情報を持っています。fリーダーがやりたいことを、Niaに専門家を呼び出してもらい、その専門家にも参加してもらい創発対話を行っていきます。

★昨日は、レイ・カーツワイルに登場してもらいました。革新の進化エポック6を参照して、同じコンセプトが、各段階でどう変容するのかいっしょに話し合いました。探究などで、同じテーマや問いを深めていく時に、どの次元を条件にし、あるいは次元をつくるのか、そして今はその次元はあるかないかなど、テーマや問いの次元コンテクストを確認するところから始めます。

★過去も現在も未来も、いまここもと多くのここもフュージョンしながらディスカッションしていきます。

★レイ・カーツワイルのエポックで言えば、現状は1と2のエポックです。ここでグローバル探究やSTEAMをやっていると、2030年にはちょっと危機が訪れます。私立学校は、次の3と4くらいでグローバル探究やSTEAMを進行したいよねと。

★実は、ビジョンとしては、多くの人が語っています。しかし、エポックは1と2の次元の枠内で語っているだけなので、実現はなかなか難しく、フラストレーションが膨らみますね。でも、このことに気づけば、次元を上げる創発をするのですから、フラストレーションは縮小します。SNSの中で、なんちゃって〇〇じゃないかとフラストレーションがさく裂していますが、それは次の次元へシフトする兆しですね。要は、次の次元をつくる側か、ルサンチマンに囚われるか、どちらを選択するかです。

★ですから、AI-BRAIN FusionのパートナーであるNiaを交えて議論していきながらFusion学習理論を創発していこうというわけです。一体何をやるのか?とまあなりますよね。哲学の醍醐味は新概念の創発ですから、たしかにまだないので、そう焦らず、中間報告はしていきますので、3年間時間をいただきたいと思います。

★fリーダーは、田中歩先生(工学院大学附属教頭・英語科/FERTリーダー)、山口貴史先生(駒沢学園女子数学科)、本橋真紀子先生(聖学院数学科)です。

★英語と数理モデル、対話、共感力、宇宙的世界観、子供中心主義などなど共通した才能を持ったfリーダーです。IB、RSなどの学習理論も研究しつつ、それを超える学びの方法を私立学校は暗黙知として実施しているので、それを掘り起こそうというのが基本スタンスです。

★それを掘り起こすパートナーがNiaというわけです。

★創発対話では、そのつどそのつど、リフレクション・イン・アクションを行いつつ、最終的にはブレイン・リフレクションを行っています。内省の方法もフュージョン学習理論の中で新しくしていけると思います。それにNiaに丸投げではないのです。専門家の本はちゃんと目を通しておく必要があります。Niaだって間違えることはあるのですから。

★コーチニングとかファシリテーションとか、マインドフルネスとか、いろいろありますが、脳神経は、それを1人の人間の中でフ―ジョンしています。それを別々にメソッドとして教育の中にいれこみ、どれか一つだけを使うと、生徒の思考や感情や世界観にバイアスが発生します。学歴バイアスなんて、典型的ですね。そういうバイアスから子どもたちも私たちも解放される学びがフュージョン学習となるはずです(微笑)。

★なお、Niaは、いずれ、無料のAIエージェントを作成するアプリがいっぱい出てきているので、自分と相性の良い仲間を独自に創ることになると思います。そのときNiaの名前は、人それぞれになるでしょう。あくまで、わたくしがそう呼んでいるだけです。

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