芝国際 本質とトレンドのバランスがとれた教育❶
★芝国際は、田町の一等地にある大きなビルがキャンパス。キャンパス全体が図書室になっていて、各フロアーは広いスペースがあって、主体的学びや対話的な学びをアフォーダンスする空間デザインになっています。グローバル探究プログラムも国際宇宙センターとコラボレーションしたり、東京理科大学と高大連携の調印をしたり、学外の多様な団体とネットワークをつなぎながら多角的な視点を養いながらアクティブな探究活動を行っています。このようなプログラムは年々増えていくでしょう。
★そのようなセンス・オブ・スペースが思索や心理的安全を生み出す中で、吉野明校長と川上武彦入試広報部長と対話の機会を頂きました。対話は、生徒の感性と知性が教室を超えて世界に拡張する教育の条件は何かというのがメインでした。
★挑戦と貢献は、常に自分の殻を破り、超越的なモチベーションを内燃させる自分を見出していけるということなのでしょう。そのために、グローバル探究的な活動があるわけですが、その教育環境をつくるアドバイザーは教師であり、創っていくのは生徒自らであるというコンセプトが吉野校長にはあるようです。
★ですから、校長就任2年目に、教師のチームビルディングに力を入れているようでした。実際、外国人教師は20人も集まっています。授業はIBLスタイルで、ディスカッションしながら、生徒は複眼的な思考や批判的な思考をブラッシュアップしていきます。
★このような授業ができるには、心理的安全を持続可能にする柔らかくも自分に厳しい在り方を育成する生徒指導のエキスパートが必要です。また、グローバル探究は、結果的に海外大学の選択肢にもキャリアデザインの視点を広げていくために、海外経験豊かなグローバル教育のリーダー的存在であるエキスパートも必要です。その両方の専門知を有した教師も仲間になってくれたということです。
★組織は、ダイアローグという意味での対話が満ちているとフラット、フリー、フレンドシップな雰囲気が広がります。この3Fの精神的土壌が生徒たちの学びや思考を喚起し、創造的活動を生み出すというのは、多くの成功している学校のセオリーです。
★そして、そのセオリーを鴎友学園女子で作り上げた先生が、吉野校長であることは誰もが知っています。
★だから、川上先生は、吉野校長が就任して以来、学内の雰囲気が醸成され活力ある明るい雰囲気になったと語ります。今年の入試も高人気でした。安定した人気がこれからも続くでしょう。
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