2026中学入試準備(29)今私立女子校がとても大事 6月3日私触会
★世の中、ハラスメントで大会社が崩壊する時代です。いまだに収まらない戦争。その中にあってハラスメントが平気で横行しているのは、昔の話ではありません。遠くの話に胸を痛めているのに、身近なところでそれが起こっていることに気づかないということもあります。特にポピュリズムは、そこに目を閉じて生活に明け暮れます。今日だれがそこを見つめなおすのでしょう。それは、女子校です。女性一人ひとりの智慧とリスクマネジメントの戦略を鍛えているのは女子校です。
★ひとり家族だけでは守り切れない事態もあります。ひとり学校だけでは守り切れない時があります。25年目を迎える私触会。31の私立女子中高一貫校が協働して立ち臨んでいるのは、女性の存在をいかに守るかということなのです。そして女性の未来をいかに創るかなのです。米国でさえも、いまだにガラスの天井があると言われています。女子校の存在意義は、今こそです。
★もちろん、表面上はそんな重要な問題をだしはしないでしょう。受験ジャーナリズムは、社会課題は時事問題的に扱いますが、人間存在の重要問題は、あえて触れません。「私触会」というのは、背景には、それぞれの生徒の本来的な存在の問題をどのように受け入れてくれるのか、受験生と保護者が感じる機会というのも実はあるのです。
★生徒自身が自分の感覚と合うなあという共感性を31校のいろいろな雰囲気に触れながら察知できる絶好のチャンスです。6月3日、ぜひ有意義なチャンスにしてください。
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