中田大成先生 日本女子大学附属高等学校の校長に就任
★日本女子大学附属高等学校の公式Instagramには、4月8日前期始業式の模様がリーリースされています。そこには、新しく校長に就任された中田大成先生が壇上で話されていることが記載されています。
(同書からの引用かどうかはわかりませんが、中田先生の想いとシンクロしている発想があると思います)
★そこには、こう書かれています。
新年度が始まり、新たに校長に就任した中田大成先生から、新任の先生方と校務分掌の紹介がありました。校長先生は、元東京大学教授佐藤先生の著書から引用し、生徒同士が信頼関係を築くための3つのキーワード「しっとり」「聴き合う」「心の壁を下げる」3つのワードを示されました。
最上級生となった3年生、新しいクラスで少し緊張している2年生、満開の桜と青空の下、それぞれの生徒たちが、これらのキーワードを基に主体的に行動し、どのように成長していくのか、とても楽しみです。
★佐藤学先生は授業づくりと学校づくりが往還する発想を学びの共同体にこめていると思われます。私立学校の経営者は、学校づくりはするけれど授業づくりは現場の教師に任せるタイプが多いかもしれません。しかし、授業づくりと学校づくりが循環するマネジメントをする経営陣がいる学校は、本当に雰囲気がよい学校組織になっているところが多いですね。
★中田大成先生もまた、そのような学校組織をマネジメントしていくでしょう。その大前提として「しっとり」「聴き合う」「心の壁を下げる」というキーワードを生徒のみならず教師も共有する時空を始業式で展開したのでしょう。
★この3つのキーワードは、たしかに今の学校・教育には決定的に必要なビジョンの契機です。今までは東京私学協会のイベントでリアルにお会いできたのですが、そこでお会いすることはできなくなりました。しかし、中田大成校長先生の活躍をこうしてweb上でウォッチしていけるのは幸いです。
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