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2025年4月26日 (土)

聖学院 生徒1人ひとりがOnly Oneを発見する教育環境がデザイン

★昨日、聖学院中学校・高等学校の広報部長、早川太脩先生のお話を、<GLICC Weekly EDU 第212回「聖学院の魅力ー2025年度のさらなる挑戦」>で伺いました。生徒1人ひとりがOnly Oneのタラントを発見できる、そしてその才能を互いに尊重し、豊かにして行ける教育環境が見事にデザインされています。その環境は本当に多様で、他のどこの学校にもない量です。

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★量より質と言われますが、実際には、質が生まれる量は必要なのです。ですから、探究活動やSTEAM教育を行う際に経験値はかなり重要になります。深く学ぶその質は、実はこの経験値がポイントです。

★その意味で、聖学院ほど多様な経験が創出されている学校はほかにないのです。早川先生のお話をお聞きしてわかるのは、いろいろな経験があるので、これまた多くの生徒が才能を発揮しているのです。もし経験が年に3回ぐらいのものしかなければ、そこで才能を開花する生徒は限られているでしょう。

★早川先生は、それぞれの生徒が、自ら問いを発したり、もっと知りたいと専門的知識を自らとりにいくリサーチを展開していくと語ります。経験が少ないのに、知識を注入したとしても、それが実にならないのは、土が豊かでなければ、豊かな実りのないのに、似ていますね。

★そして、いわばこの包括的なタレント発見ラーニング(TDL)は、おそらくIBの新しいTOKバージョンともいえるでしょう。IBのTOKは、学習指導要領にはありません。「主体的対話的で深い学び」や「探究」という学びでそれを補えるのですが、理論として明示されていないので、意識してプログラムデザインしている教師は限られるでしょう。

★このTOKがないから、実は創発する才能が開かないと、私は思っています。ですから、TOKを超える学びを聖学院のように学校の文化として生み出している学校は日本だけではなく世界の中でも希少価値があります。

★論より証拠、早川先生のお話に耳を傾けてください。そして、ぜひ学校説明会に参加していただければ、子供たちの希望を見つけることができるでしょう。

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